Very sobering monument to the lives lost. But also impressive how quick they got it going again. Would have been nice for a little more on the rescue attempts and the impact on the local citizens. This is very much focused on the damage on the port.

The Kobe Earthquake was etched in my memories from TV pictures of collapsed highways & buildings the year that it occurred & have always been on my list to see Kobe, besides the beef which is another artieries choking chapter. Well … もっと見る

2021年11月訪問。メリケンパークの一部で阪神大震災で被災した当時のままを残してある場所です。街灯が斜めになっていたり、コンクリート部分が歪んでいたりと、ここだけ時間が止まったままになっていました。周辺には震災に関する資料も沢山展示してあります。日々様々な事件や災害が起き、阪神大震災の事もあまり取り上げられなくなっていますが、当時の悲惨な状況を風化させない為にも是非今後も残して欲しいなと思いました。

阪神淡路大震災の数日後、交通機関が全て不通のなか、西宮の今津港からこのメリケン波止場へ船が出ました。 会社の片付けを済ませてメリケンパークへ向かう途中、南京町で屋台が出ていたので、帰りがけに寄っていきました。 震災後の初めての温かい食事に涙し、中国人のバイタリティーに感心しました。 … もっと見る

メリケンパークの一角に阪神淡路大震災の被災の状況が当時のままに残されています 海沿いは津波被害だけでなく、液状化現象により港が機能しなくなるということがあるというのがよく分かります 目で見えることだけでなく、解説板なども多々あり、当時の状況（被災の様子と復興の様子）を知ることも出来ます

阪神淡路大震災(1995年1月17日)から29年… 犠牲・被害に会われた方々のその犠牲や被害を生かしていく、未来永劫無駄にしてはいけないと思います。 その為にも被害にあった神戸(港)の姿を当時のままこうして遺していくことは大変意味があると思います。 …

メリケンパークの一角に(隣接？)、モニュメントと幾つかの写真や説明書き、そして震災当時のまま残した小さな区画で構成された神戸港震災メモリアルパークです。震災を体験したものからすると十分思い出されますが、そうでない人からすると少し触れる場になるのかと。

阪神淡路大震災の際に陥没した埠頭をそのまま残し、当時の写真などが一緒に展示してあります。神戸市の小中学校では震災教育がおこなわれていましたが、震災を経験していない人にもぜひ一度見て、災害対策の重要性などを振り返るきっかけにしてもらいたい施設です。

阪神淡路大震災を忘れないために震災後をそのまま保存しています。 かなり時間が経ちましたが、神戸港震災メモリアルパークを見る度に震災を思い出します。 私は大阪ですが相当揺れたのを思い出します。 これからも震災を忘れないために残して欲しいですね。

阪神淡路大震災により被災したメリケン波止場の一部(岸壁60m)をそのままの状態で保存し、見学できるように整備された公園である。神戸港の被災の状況、復旧の過程などを記録した模型や映像、写真パネルも展示されている。 もっと見る

メリケンパークの一角に震災メモリアル 阪神大震災で被災した当時の姿をそのまま残してありました。 横に広がるメリケンパークは幸せに満ちた空間なのに、同じ敷地内にこのような場所があるのは何とも不思議です。 … もっと見る

震災の爪跡が残されており、その悲惨だった状況を後世に残す為のメモリアルパークです！ 1995年1月17日午前5時46分に発生した兵庫県淡路島北部を震源とするマグニチュード7．3の都市直下型地震。 … もっと見る

There is a nice neat corner that shows you a video explaining the earthquake and its after effects

神戸大震災の様子を垣間見ることができます。一部震災のときに崩れた護岸がそのまま残されています。展示物は多くはありませんが、ここで実際に大地震があったと言うことを感じることができます。

1995年1月17日早朝に発生した阪神大震災で被災したメリケン波止場を資料と共にそのまま整備して保存されている、傾いた街灯や折れ曲がったコンクリートが今にその甚大な被害を伝えている

6月4日に訪れました。神戸に来たときはたいていここに来るようにしています。日本各地で頻発する地震。阪神淡路大震災の怖かった思いと、次の震災に備えた準備を怠らないようにするために。

阪神大震災からもう２８年経つのでしょうか。苦難を乗り越え、復興して今は夜景が魅力な立派な街✨になりました。これを教訓として、防災には揃えています。 …

For me there is nothing but starbuck coffee. The sea and environment here is so so.

神戸メリケンパーク内の一画にある阪神大震災メモリアルパーク。 展示数は多くはありませんが、当時の被災状況や復興までの道のりなどを学べました。 … もっと見る

1月17日は、私の娘の試験日だったので、今でも忘れられない日です。照明が左右に揺れ飛び起きた記憶があります。 海の怖さと安らぎさの両方を思い知らされました。

みなと祭りが行われていてとても賑わっていました。 キッチンカーの鮪頬肉ステーキや海鮮串焼きがとても美味しかったです。 その店の写真撮り忘れたのが残念です。

メリケンパークの東岸にあります。夜はライトアップされていて幻想的です。震災当時の写真の展示や壊れた岸壁、倒れた電灯などがそのままの形で残されています。

震災の悲劇をそのまま遺している。 ここだけは、今も1995年1月17日である。 神戸に訪れた際は、ハーバーランドに行くついでに寄ってみてほしい。

神戸ルミナリエ開催の二日前、2024年1月17日の会場の様子がこれ。 コロナ禍前の旧居留地エリアで開催されていた頃とは規模が違いすぎる模様。

賑わう広場の一角にあります。震災をリアルタイムで知らない人にどの程度伝わるのかを聞いてみたい。 復興の過程を辿ることができます

地震が多い日本において、都会で発生した震災の怖さを知ってもらうため、後世に残しておくべきスポットだと思います。

ここは行くべきところです。大震災の衝撃を感じ、そしてふっと周りをみると日常の平和な風景。

災害があった事を忘れない為にも、このような場所があるのは意味があると思います。

阪神大震災を忘れない為に設けたエリア。今回の旅行で訪れて良かったです。

30年前の惨事を忘れない為にも必要な場所だと感じます。