六甲アイランド甲南病院

67 reviews

2 Chome-11 Koyochonaka, Higashinada Ward, Kobe, Hyogo 658-0032, Japan

www.kohnan.or.jp

+81788581111

About

六甲アイランド甲南病院 is a General hospital located at 2 Chome-11 Koyochonaka, Higashinada Ward, Kobe, Hyogo 658-0032, Japan. It has received 67 reviews with an average rating of 2.6 stars.

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F.A.Q

Frequently Asked Questions

  • The address of 六甲アイランド甲南病院: 2 Chome-11 Koyochonaka, Higashinada Ward, Kobe, Hyogo 658-0032, Japan

  • 六甲アイランド甲南病院 has 2.6 stars from 67 reviews

  • General hospital

  • "【要旨】『患者第一主義』が欠落した病院・回復期病棟! ・患者の人格蔑視の常態化➡高齢患者は「廃人」扱い! ・患者の治療には無関心で尊大な医師の責任が大。 ・医療従事者全体の抜本的な意識改革を期待する。 ・現状は患者の弱みに付け込む営利団体である。 【詳細】貴病院での実例と課題、期待と施策 <本クチコミの目的と真意> ・本口コミは、貴病院への数多な「悪評」に危惧の念をつのらせ、貴病院の改革を期待するものである。 ・失礼な表現には、ご容赦頂く事を願うと共に、「貴病院の益々の発展を願う」という真意を理解して頂き、検討・改善を願いたい。 <貴病院の悪評の要因と考えられる代表的実例> 〈1〉実例(その1):『高齢患者を虐遇する職員!』 ・当リハビリ病棟は患者のほぼ全員が回復期にあり、主治医を中心に全体的に緊張感は当然少。 ・高齢患者が多いため、患者は「呆けた廃人」として扱われ、「患者の人格を蔑視、虐遇」する一部職員(担当医・看護師)の対応が常態化。(高齢患者の「もっと優しく聞いてぇ~!」という高齢患者の悲痛な声が往々にして聞こえた。) 〈2〉実例(その2):『患者を愚弄する尊大な主治医!』 ・前記「職員の患者蔑視対応」は、当然主治医の責任! ・主治医自身も、患者を「廃人扱いし蔑視・愚弄する態度」で対応。また自分自身には、常に保身(責任回避)の姿勢。 ・医師は、本来患者の命と心を救う使命(重責)を担う職業である。 特にリハビリ医師は、「広範な知識と経験を要する『超高度』な医師(究極のGeneralistかつ行動/細胞の専門医)」として、従来の臓器治療だけに留まらぬ「全人的超高度治療技量」が要請される。 ・しかし該医師は、若手医に特有の「優等生意識」に伴う「無用な自尊心」と「高慢な羞恥心」が、前記「超高度専門医」への果敢な挑戦よりも、「療法士丸投げの検査とそのデータ管理)」の安易な管理医に安住(超高度専門医の肩書が目当てか?)! 「流石優等生、陰湿な見事な処世術である!」 ・悪評解消のためにも、貴病院の職員全体(特に高慢医師)の意識改革と特に回復期病棟の体質改善を切に期待する。 <貴病院の課題> 〈3〉課題(その1):『治療よりも患者の欠点指摘が目的』の療法士!(特にOT)。 ・例えば作業検査は、患者が純粋な作業課題をこなし、作業結果を分析することで被検査者(患者)の「心理的特徴」を捉えて、治療に役立てることを目標とするものである。 ・しかし、一部の療法士は、患者の治療よりも作業検査による患者の弱点摘発が、本来の目的であると誤解している。 ・そして、「患者の弱点指摘と人格冒涜」により、療法士としての自尊心を満たしていると考えられる療法士も存在している。 ・上記一部の療法士の心なき対応(改善策の指導も無く非難のみ)にも「患者の人格蔑視の常態化」の体質が見られた。 ・担当医が検査結果(特に指摘し易い様態)を要求している事が要因なのかも知れない。 ・勿論、治療が目的である事を理解された立派な療法士(PT, OT, ST)が殆どであることは事実。 〈4〉課題(その2):『治療よりも人体実験データ収集が目的』の主治医 ・患者データの収集は、更なる分析により学術論文としての投稿(重要情報共有)や、内閣府主導の「次世代医療基盤法」等に呼応して、将来的に効果的に広く利活用される事を目論んだ「崇高な対応」であると考えられる。 ・しかし、患者の回復が最優先使命であろう一般病院においては、医師には人体実験データ(患者データ)の収集よりも「患者の治療と回復」を最優先使命と考えて頂きたいと患者としては切に願いたい。 ・(前記「次世代医療基盤法」等の遂行における病院としての現場課題と施策については、内閣府、及び厚労省医政局、総務省DX政策部門の関係幹部とも議論されたし。) 〈5〉課題(その3):『主治医の尊大な患者対応』 ・当該患者担当医は、患者の治療と回復が最優先使命である。しかし、当該担当医は、自ら患者を診療する訳ではなく、単に療法士(PT, OT, ST)による検査結果に基づき、重要な心理的特徴には配慮出来ず、単に悪い症状を患者に通告し威圧するのみ。つまり、療法士の収集した一部の検査データを取り上げ、患者の最も知りたい回復状況の報告はせず、生来の人格にも及ぶ罵詈讒謗を弁舌。 ・退院に際しても、認めておきながらも、既に回復済のデータまでを取り上げ、まだ深刻な状況であるぞと尊大に威嚇。しかも、退院可否判断に重要な血液検査の実施もせず、従って「HGB PLT, FDP ,Dダイマー 値等」の説明も無く、従って患者が安心して退院できる方向の患者への配慮と指導は皆無。これも患者を蔑視した医師としての無責任・不適切な対応の窮みであろう。 ・更に、主治医であるにも拘わらず、患者に退院の餞別として「もう生きる価値なし『死ね!』」とも受け止められる非人道な罵詈雑言を連発。つまり「餞別は、激励ではなく嘲笑!」 ・要は、患者の退院可能性の是非の判断に必要なデータも確認せず、更に散々患者の人格を否定した上で、「病棟の都合により早急に退院せよ」との指令!(医師法19条「往診義務違反」?)これらは、医師として全く許されぬ行為でる。かくして、「貴病院の致命的な課題」が明確になった。 ・他の口コミでも、患者に対して傲岸不遜な態度の医師に対する批判が殆ど。述べた様な「患者軽視の高慢な医師」の存在こそが、貴病院の悪評の根本的な要因であろう。 ・患者の命を預かる医師の患者への対応(言動)が、患者に極めて影響が大きい事を理解して頂きたい。貴病院の悪評払拭のためには、早急な「患者軽視の高慢・無責任医師」の意識改革を期待する。 〈6〉課題(その4):医師の成長と意識改革について(「高慢な医師(患者無視)」➡「高貴な医師(患者重視)」) ・医師の成長過程としては、初期の「①患者の病には無関心で患者を傲岸不遜な態度で対応する傲岸期(驕慢医師)」に始まり、そして、研鑽を重ねる事により「②患者の心に寄り添える謙遜期(献身的医師)」に成長する。 ・特に①から②に転移(移行)できた時に、医師は「高慢な医師」から「高貴な医師」に飛躍成長(ステップアップ)する。 ・(更には、一生で「何人の患者の命を救ったか?」が医師としての最終功績になるともいわれている。) ・とにかく、本来医師は「人間の生命と精神」を預かる「人格と知識、そして強い忍耐力を要する」献身的職業である。「高貴な医師」には心から敬服の意を表している。 ・課題解決のためには、貴病院の高慢未熟な医師に関しては、その自覚と研鑽と成長を願うとともに、貴病院の「基本精神の遵守」のためにも、「前記①レベルの高慢医師の意識改革(極めて困難か?)」が、貴病院の今後の発展に向けての「最優先課題」であると考える。 <貴病院、担当医への期待> 〈7〉期待(その1): 貴病院の好評に向けて ・当該病棟の例からも明らかになったが、貴病院の悪評の本質課題は、『患者第一主義』という病院として最も重要な「基本的精神の欠落!」である。 ・既に投じられた数十件の口コミの殆どの主旨(悪評)も略同様で、傲岸不遜な担当医と、横柄な一部の職員による「患者蔑視」と「患者第一主義の欠落」が指摘されている。 ・貴病院の「基本精神の遵守」のために、高慢な医師に対して、医師としての自覚と研鑽を期待する。 〈8〉期待(その2):患者の医師への期待 ・患者は、医師でない場合が殆ど。高慢医師は、「医師以外は下賎な人間」と考えている様だ。多くの患者は、「国の礎としてまた社会人として必死に生き抜き、我が国の発展に貢献してきた」と自負している。 ・患者としては、医師に患者のそれぞれの生き様についてもよりご理解頂けたならば、患医の信頼関係の構築と、広く世間を知って頂くためにも有難い。 ・また、患者の中には普通の医者以上に社会と歴史に貢献し、それなりに実績を有する患者も多い。その様な患者は、多くの医師とも出会っており、医師の「実力」に加え「高慢な医師」か「高貴な医師」であるかは直ぐに見抜いている。患者は、「高貴な医師」に担当して頂くことを切に願う。 ・貴病院の職員全員が、特に責任ある患者担当の主治医が中心となり、「公益法人甲南会」の最重要な基本方針であろう『患者第一主義』をより着実に遵守される事により、貴院が、神戸は勿論、日本と世界に冠たる病院に発展されると期待している。 <当然の施策> 〈9〉施策(その1):課題総括と施策 ・本口コミは、小生の体験に基づき、他の一連の多くの口コミとも共通する貴病院の評判(つまり前記「患者蔑視」と「患者第一主義の欠落」)に関して、貴病院の更なる発展を祈念しつつ、極めて常識的かつ当然の施策(期待)をあらためて記載(提案)するものである。 ・つまり、貴病院の職員全員が、特に責任ある患者担当の主治医が中心となって、「公益法人甲南会」の最重要な基本方針であろう『患者第一主義』をより着実に遵守される事により、貴院が、神戸は勿論、日本と世界に冠たる病院に発展されると期待している。 〈10〉施策(その2):名言の紹介 ・ハイデガーの弟子でもあるハンス・ヨナス(1903-1993)の著作「責任という原理」によれば、 「責任とは人間が他者に対して守るべき倫理でもあり、他者の生命を守り、その傷つききやすさを気遣う事である。」医療責任者に参考になれば幸いである。 <総括> ・公益財団法人甲南会の基本方針であり、また一般的にも病院の基本的な精神でもある「患者第一主義」を医師と職員全員が切実に自覚され、真摯に遵守遂行される事により、貴病院が、益々発展される事を衷心より期待する。 ・上記が小生の期待と真意である。 ・尚、小生の期待と真意は、平素お世話になっている三枝康宏医院長にはお伝えしたい。以上"

    "長く通ったこともある病院でしたが、風邪症状があってコロナ疑いの時に電話した際、受付の対応が最悪でした。 コロナ疑いの発熱外来では一切持病は診ない、ということをしつこく念押しされ、現時点で持病の症状はない、と言ってるのにもかかわらず持病は診ない診れないを言い続ける。 別に持病を診てほしいわけではないし、そんな話も一切してないが、あまりにも繰り返し「持病は診察しない」を言い続けるので、 何をいうとんねん、と。 なぜそんな不必要な念押しをするのか。 「皆さんに確認してるんです」。 貴方は私と話してるのではないのか? それはそれとして、持病を診察しない、という言い分もおかしい。 たとえば、発熱外来の患者が持病の心臓発作を起こして昏倒したとしても、発熱外来で受け付けた患者であることを理由に対応せず放り出す、ということなのか? ちなみに、私の持病は喘息でしたが、電話した時は症状はなかったが、コロナであろうとなかろうと、喘息を併発することもあるわけです。 その際、発熱外来で受け付けたことを理由に発熱の処方しかせず、咳の治療は「持病の喘息だから」と線引きして一切しない、と言いたいのだろうか? なぜそんな念押しする必要があるのでしょうか。 頭がおかしいのではないか? 医師でもない人間が、診断なしになぜ喘息治療もそれ用の薬も出さない、というようなことを念押ししてくるのか。 異常です。 さらに「検査だけ受けたいて(迷惑な)人もいますからね」とあたかも検査受けたい人が異常であるかのような言い方をして、コロナ疑いで検査を受けたがる人を悪者扱いするような言い方をする。思想的に偏ってるのではないか? それはちょっとおかしくないか?と言っても人をせせら笑い続けながらの対応を続けたので謝罪を求めましたが、笑ったことに対して一才謝らず、「そのように聞こえたのでしたらごめんなさい」などと嫌味ったらしくこちらの「聞こえ方」のせいにする始末。それは「謝罪」じゃないんですよ。 明らかに笑ったのに「笑ってない」と嘘を言い張る。クズです。 とにかく尊大で一切自分には非がない、謝りたくない、という姿勢。 とにかく頭がおかしい。 人間として最低レベルの人間が偉そうにして、患者をバカにし、傷つけて、嘲笑う最悪の病院です。 しかも検査を受ける人を迷惑扱いする偏った思想・感性の人を受付に置き、病院に来させないようにしている。 患者に対して患者が要望もしておらず話題にもしていないことについて「これはしない」「あれもしない」ということをしつこく念押ししてくるなら、何もしなければいい。 総合病院としての意味がないし、地域医療に貢献する気もないらしい。潰れたら良い。 星一つもつけたくない。ゼロです。 二度と行きませんし、人にも勧めません。 最悪、最低です。 追記 もう一つ思い出した件があります。 上腕部にしこりができて診察してほしいと行ったことがある。微妙な場所で外科か皮膚科か、どこかわからない。 看護師に「そういう診断はやってない」と断られましたね。 のちに別の皮膚科に行って紹介書を書いてもらい、中央市民病院でエコー検査、MRIを経て良性脂肪腫の一種という診断を得るに至った。 要するに、ここは看護師が診断をして患者をはじくのです。 何もしてくれない。しようとしない。 存在意義がない。"

    "何年か前になりますが、急な体調不良で初めて訪れました。2階の入り口から入ったこともあり、初診受付の開始前の順番待ちの列がどうなっているのかよくわかりませんでした。 なんとなく早くから来ている方々が前の方に固まっているように見えたのと、体がしんどいのもあって、受付が始まったら前の方の人が並び終えた頃にゆっくり行くつもりでやや後ろの待合の空いている椅子に腰掛けたところ、男性の職員(特徴のある方です)が寄ってきて「皆さん早くから来て順番を守って並んでいるんですからあなたも並んでください」とこちらの肩にぽんぽんと触れながら(ほら、立って!と促していたと思います)物凄く嫌なきつい感じの言い方をされまして、どう並べばいいかと訊ねると、通路脇に立てかけてあった小さな案内を「書いてあるでしょう」とばかりに指差されました。 見落としたこちらがもちろん悪いんですけど、当時その案内は初めての者が見つけて理解するには目立たずわかりにくく、実際の並び方も言われないと見ただけでは理解しにくいものでした。 体調崩して来ているわけですから、普段通りの注意力が発揮できないのも仕方なし、と思うんですが、「初回受付ですか?でしたらこちらが順番待ちの列になりますので並んでお待ちくださいね」くらいには言えないもんでしょうか? 私が甘えてますか? こいつは順番を守らない気だ!と言わんばかりの忌々しそうな言い方に涙が止まらなくなり、その日は受診せずに帰り島外へ連れて行ってもらいました。 普段ならなんてことなく聞き流したり「わからなかったので空いている席に座ってました」と反論できたと思うけど、体が弱っていると気持ちもついて行かないんですね。 あれ以来、ここの前を通ると思い出して気持ちがチクチクします。"

    "母(患者)を連れて外来で内科、皮膚科、眼科 に度々伺います。 どちらの病院もそうですが、待ち時間はとても長いです…これが大変。 先生方や看護師さんはとても親切で、説明も解り易く、安心して受診できます。 待ち時間については、呼び出しの機器の導入にはお金も掛かるとは思いますが、あれがあったらなぁ…2階から病院を出てすぐの所で食事や飲み物飲んで待ちたいです! 母が高齢だし私もまぁまぁ年取ってるので、待合のイスでじっと何時間も待つのは本当に苦痛なんです。 お腹ペコペコで行く時もあるし… 院内にカフェとかあるじゃないですか最近の病院は。…ムリなんでしょうかね…それだけで病院へ行く時の暗い気分が一変するんですけどね… ダメ元で希望を言ってみました。 あ!ひとつ、すぐ改善可能でやって欲しい事があります!! 受付のカウンターに、杖を掛けても滑って床に落ちない様に、貼っておける10㎝四方のマットがあるんです! 「杖」をご使用の患者さんの「杖」が倒れると、ご自分でしゃがんで拾えるとおもいますか? この場面を何度も目撃し、私も拾って差し上げましたし、他の患者さんも何度も拾ってあげてましたが、又すぐ滑って落ちます。 立て掛けて置ける様に、直ぐにしてあげてください!銀行とかでも、もう随分前からやってます。無い方が違和感!というくらいに見慣れている世の中ですのに、病院に無いのは驚きなんです。院内にお勤めの皆さん、誰か言わないんですか? これだけは呆れていますよ。 一度だけ受付けの方に言いましたが、もうそろそろ改善されたでしょうか?"

    "職員全般の対応がお粗末です。 元甲南病院の職員ですが、神戸大学系列になる少し前からドクターも他の職員も接客の悪さが目立つようになりました。 丁寧に対応するスタッフもいますが悪い対応が目につきます。 決められた対応しかできません。 病気で藁をもすがる思いで来てるにもかかわらず相手のことを考えない言動に出ます。 全てのドクターではありませんが、教授クラスのドクターは患者の訴えや話を聞かず検査値だけで話をする方もいます。 これでは不安が取れません。 自分が話し終わったらはい終わりの方もいて、次の患者さんを呼びます。 事務も処理能力が低いです。 紹介できてるにもかかわらず帰らせたり、紹介状忘れたら診ないとか想定外の言動をします。 甲南病院の理念から外れた理想を掲げるだけの病院になってしまいました。 残念です。"

Reviews

  • 浄土

【要旨】『患者第一主義』が欠落した病院・回復期病棟! ・患者の人格蔑視の常態化➡高齢患者は「廃人」扱い! ・患者の治療には無関心で尊大な医師の責任が大。 ・医療従事者全体の抜本的な意識改革を期待する。 ・現状は患者の弱みに付け込む営利団体である。 【詳細】貴病院での実例と課題、期待と施策 <本クチコミの目的と真意> ・本口コミは、貴病院への数多な「悪評」に危惧の念をつのらせ、貴病院の改革を期待するものである。 ・失礼な表現には、ご容赦頂く事を願うと共に、「貴病院の益々の発展を願う」という真意を理解して頂き、検討・改善を願いたい。 <貴病院の悪評の要因と考えられる代表的実例> 〈1〉実例(その1):『高齢患者を虐遇する職員!』 ・当リハビリ病棟は患者のほぼ全員が回復期にあり、主治医を中心に全体的に緊張感は当然少。 ・高齢患者が多いため、患者は「呆けた廃人」として扱われ、「患者の人格を蔑視、虐遇」する一部職員(担当医・看護師)の対応が常態化。(高齢患者の「もっと優しく聞いてぇ~!」という高齢患者の悲痛な声が往々にして聞こえた。) 〈2〉実例(その2):『患者を愚弄する尊大な主治医!』 ・前記「職員の患者蔑視対応」は、当然主治医の責任! ・主治医自身も、患者を「廃人扱いし蔑視・愚弄する態度」で対応。また自分自身には、常に保身(責任回避)の姿勢。 ・医師は、本来患者の命と心を救う使命(重責)を担う職業である。 特にリハビリ医師は、「広範な知識と経験を要する『超高度』な医師(究極のGeneralistかつ行動/細胞の専門医)」として、従来の臓器治療だけに留まらぬ「全人的超高度治療技量」が要請される。 ・しかし該医師は、若手医に特有の「優等生意識」に伴う「無用な自尊心」と「高慢な羞恥心」が、前記「超高度専門医」への果敢な挑戦よりも、「療法士丸投げの検査とそのデータ管理)」の安易な管理医に安住(超高度専門医の肩書が目当てか?)! 「流石優等生、陰湿な見事な処世術である!」 ・悪評解消のためにも、貴病院の職員全体(特に高慢医師)の意識改革と特に回復期病棟の体質改善を切に期待する。 <貴病院の課題> 〈3〉課題(その1):『治療よりも患者の欠点指摘が目的』の療法士!(特にOT)。 ・例えば作業検査は、患者が純粋な作業課題をこなし、作業結果を分析することで被検査者(患者)の「心理的特徴」を捉えて、治療に役立てることを目標とするものである。 ・しかし、一部の療法士は、患者の治療よりも作業検査による患者の弱点摘発が、本来の目的であると誤解している。 ・そして、「患者の弱点指摘と人格冒涜」により、療法士としての自尊心を満たしていると考えられる療法士も存在している。 ・上記一部の療法士の心なき対応(改善策の指導も無く非難のみ)にも「患者の人格蔑視の常態化」の体質が見られた。 ・担当医が検査結果(特に指摘し易い様態)を要求している事が要因なのかも知れない。 ・勿論、治療が目的である事を理解された立派な療法士(PT, OT, ST)が殆どであることは事実。 〈4〉課題(その2):『治療よりも人体実験データ収集が目的』の主治医 ・患者データの収集は、更なる分析により学術論文としての投稿(重要情報共有)や、内閣府主導の「次世代医療基盤法」等に呼応して、将来的に効果的に広く利活用される事を目論んだ「崇高な対応」であると考えられる。 ・しかし、患者の回復が最優先使命であろう一般病院においては、医師には人体実験データ(患者データ)の収集よりも「患者の治療と回復」を最優先使命と考えて頂きたいと患者としては切に願いたい。 ・(前記「次世代医療基盤法」等の遂行における病院としての現場課題と施策については、内閣府、及び厚労省医政局、総務省DX政策部門の関係幹部とも議論されたし。) 〈5〉課題(その3):『主治医の尊大な患者対応』 ・当該患者担当医は、患者の治療と回復が最優先使命である。しかし、当該担当医は、自ら患者を診療する訳ではなく、単に療法士(PT, OT, ST)による検査結果に基づき、重要な心理的特徴には配慮出来ず、単に悪い症状を患者に通告し威圧するのみ。つまり、療法士の収集した一部の検査データを取り上げ、患者の最も知りたい回復状況の報告はせず、生来の人格にも及ぶ罵詈讒謗を弁舌。 ・退院に際しても、認めておきながらも、既に回復済のデータまでを取り上げ、まだ深刻な状況であるぞと尊大に威嚇。しかも、退院可否判断に重要な血液検査の実施もせず、従って「HGB PLT, FDP ,Dダイマー 値等」の説明も無く、従って患者が安心して退院できる方向の患者への配慮と指導は皆無。これも患者を蔑視した医師としての無責任・不適切な対応の窮みであろう。 ・更に、主治医であるにも拘わらず、患者に退院の餞別として「もう生きる価値なし『死ね!』」とも受け止められる非人道な罵詈雑言を連発。つまり「餞別は、激励ではなく嘲笑!」 ・要は、患者の退院可能性の是非の判断に必要なデータも確認せず、更に散々患者の人格を否定した上で、「病棟の都合により早急に退院せよ」との指令!(医師法19条「往診義務違反」?)これらは、医師として全く許されぬ行為でる。かくして、「貴病院の致命的な課題」が明確になった。 ・他の口コミでも、患者に対して傲岸不遜な態度の医師に対する批判が殆ど。述べた様な「患者軽視の高慢な医師」の存在こそが、貴病院の悪評の根本的な要因であろう。 ・患者の命を預かる医師の患者への対応(言動)が、患者に極めて影響が大きい事を理解して頂きたい。貴病院の悪評払拭のためには、早急な「患者軽視の高慢・無責任医師」の意識改革を期待する。 〈6〉課題(その4):医師の成長と意識改革について(「高慢な医師(患者無視)」➡「高貴な医師(患者重視)」) ・医師の成長過程としては、初期の「①患者の病には無関心で患者を傲岸不遜な態度で対応する傲岸期(驕慢医師)」に始まり、そして、研鑽を重ねる事により「②患者の心に寄り添える謙遜期(献身的医師)」に成長する。 ・特に①から②に転移(移行)できた時に、医師は「高慢な医師」から「高貴な医師」に飛躍成長(ステップアップ)する。 ・(更には、一生で「何人の患者の命を救ったか?」が医師としての最終功績になるともいわれている。) ・とにかく、本来医師は「人間の生命と精神」を預かる「人格と知識、そして強い忍耐力を要する」献身的職業である。「高貴な医師」には心から敬服の意を表している。 ・課題解決のためには、貴病院の高慢未熟な医師に関しては、その自覚と研鑽と成長を願うとともに、貴病院の「基本精神の遵守」のためにも、「前記①レベルの高慢医師の意識改革(極めて困難か?)」が、貴病院の今後の発展に向けての「最優先課題」であると考える。 <貴病院、担当医への期待> 〈7〉期待(その1): 貴病院の好評に向けて ・当該病棟の例からも明らかになったが、貴病院の悪評の本質課題は、『患者第一主義』という病院として最も重要な「基本的精神の欠落!」である。 ・既に投じられた数十件の口コミの殆どの主旨(悪評)も略同様で、傲岸不遜な担当医と、横柄な一部の職員による「患者蔑視」と「患者第一主義の欠落」が指摘されている。 ・貴病院の「基本精神の遵守」のために、高慢な医師に対して、医師としての自覚と研鑽を期待する。 〈8〉期待(その2):患者の医師への期待 ・患者は、医師でない場合が殆ど。高慢医師は、「医師以外は下賎な人間」と考えている様だ。多くの患者は、「国の礎としてまた社会人として必死に生き抜き、我が国の発展に貢献してきた」と自負している。 ・患者としては、医師に患者のそれぞれの生き様についてもよりご理解頂けたならば、患医の信頼関係の構築と、広く世間を知って頂くためにも有難い。 ・また、患者の中には普通の医者以上に社会と歴史に貢献し、それなりに実績を有する患者も多い。その様な患者は、多くの医師とも出会っており、医師の「実力」に加え「高慢な医師」か「高貴な医師」であるかは直ぐに見抜いている。患者は、「高貴な医師」に担当して頂くことを切に願う。 ・貴病院の職員全員が、特に責任ある患者担当の主治医が中心となり、「公益法人甲南会」の最重要な基本方針であろう『患者第一主義』をより着実に遵守される事により、貴院が、神戸は勿論、日本と世界に冠たる病院に発展されると期待している。 <当然の施策> 〈9〉施策(その1):課題総括と施策 ・本口コミは、小生の体験に基づき、他の一連の多くの口コミとも共通する貴病院の評判(つまり前記「患者蔑視」と「患者第一主義の欠落」)に関して、貴病院の更なる発展を祈念しつつ、極めて常識的かつ当然の施策(期待)をあらためて記載(提案)するものである。 ・つまり、貴病院の職員全員が、特に責任ある患者担当の主治医が中心となって、「公益法人甲南会」の最重要な基本方針であろう『患者第一主義』をより着実に遵守される事により、貴院が、神戸は勿論、日本と世界に冠たる病院に発展されると期待している。 〈10〉施策(その2):名言の紹介 ・ハイデガーの弟子でもあるハンス・ヨナス(1903-1993)の著作「責任という原理」によれば、 「責任とは人間が他者に対して守るべき倫理でもあり、他者の生命を守り、その傷つききやすさを気遣う事である。」医療責任者に参考になれば幸いである。 <総括> ・公益財団法人甲南会の基本方針であり、また一般的にも病院の基本的な精神でもある「患者第一主義」を医師と職員全員が切実に自覚され、真摯に遵守遂行される事により、貴病院が、益々発展される事を衷心より期待する。 ・上記が小生の期待と真意である。 ・尚、小生の期待と真意は、平素お世話になっている三枝康宏医院長にはお伝えしたい。以上

  • T Matz

長く通ったこともある病院でしたが、風邪症状があってコロナ疑いの時に電話した際、受付の対応が最悪でした。 コロナ疑いの発熱外来では一切持病は診ない、ということをしつこく念押しされ、現時点で持病の症状はない、と言ってるのにもかかわらず持病は診ない診れないを言い続ける。 別に持病を診てほしいわけではないし、そんな話も一切してないが、あまりにも繰り返し「持病は診察しない」を言い続けるので、 何をいうとんねん、と。 なぜそんな不必要な念押しをするのか。 「皆さんに確認してるんです」。 貴方は私と話してるのではないのか? それはそれとして、持病を診察しない、という言い分もおかしい。 たとえば、発熱外来の患者が持病の心臓発作を起こして昏倒したとしても、発熱外来で受け付けた患者であることを理由に対応せず放り出す、ということなのか? ちなみに、私の持病は喘息でしたが、電話した時は症状はなかったが、コロナであろうとなかろうと、喘息を併発することもあるわけです。 その際、発熱外来で受け付けたことを理由に発熱の処方しかせず、咳の治療は「持病の喘息だから」と線引きして一切しない、と言いたいのだろうか? なぜそんな念押しする必要があるのでしょうか。 頭がおかしいのではないか? 医師でもない人間が、診断なしになぜ喘息治療もそれ用の薬も出さない、というようなことを念押ししてくるのか。 異常です。 さらに「検査だけ受けたいて(迷惑な)人もいますからね」とあたかも検査受けたい人が異常であるかのような言い方をして、コロナ疑いで検査を受けたがる人を悪者扱いするような言い方をする。思想的に偏ってるのではないか? それはちょっとおかしくないか?と言っても人をせせら笑い続けながらの対応を続けたので謝罪を求めましたが、笑ったことに対して一才謝らず、「そのように聞こえたのでしたらごめんなさい」などと嫌味ったらしくこちらの「聞こえ方」のせいにする始末。それは「謝罪」じゃないんですよ。 明らかに笑ったのに「笑ってない」と嘘を言い張る。クズです。 とにかく尊大で一切自分には非がない、謝りたくない、という姿勢。 とにかく頭がおかしい。 人間として最低レベルの人間が偉そうにして、患者をバカにし、傷つけて、嘲笑う最悪の病院です。 しかも検査を受ける人を迷惑扱いする偏った思想・感性の人を受付に置き、病院に来させないようにしている。 患者に対して患者が要望もしておらず話題にもしていないことについて「これはしない」「あれもしない」ということをしつこく念押ししてくるなら、何もしなければいい。 総合病院としての意味がないし、地域医療に貢献する気もないらしい。潰れたら良い。 星一つもつけたくない。ゼロです。 二度と行きませんし、人にも勧めません。 最悪、最低です。 追記 もう一つ思い出した件があります。 上腕部にしこりができて診察してほしいと行ったことがある。微妙な場所で外科か皮膚科か、どこかわからない。 看護師に「そういう診断はやってない」と断られましたね。 のちに別の皮膚科に行って紹介書を書いてもらい、中央市民病院でエコー検査、MRIを経て良性脂肪腫の一種という診断を得るに至った。 要するに、ここは看護師が診断をして患者をはじくのです。 何もしてくれない。しようとしない。 存在意義がない。

  • 彩未

何年か前になりますが、急な体調不良で初めて訪れました。2階の入り口から入ったこともあり、初診受付の開始前の順番待ちの列がどうなっているのかよくわかりませんでした。 なんとなく早くから来ている方々が前の方に固まっているように見えたのと、体がしんどいのもあって、受付が始まったら前の方の人が並び終えた頃にゆっくり行くつもりでやや後ろの待合の空いている椅子に腰掛けたところ、男性の職員(特徴のある方です)が寄ってきて「皆さん早くから来て順番を守って並んでいるんですからあなたも並んでください」とこちらの肩にぽんぽんと触れながら(ほら、立って!と促していたと思います)物凄く嫌なきつい感じの言い方をされまして、どう並べばいいかと訊ねると、通路脇に立てかけてあった小さな案内を「書いてあるでしょう」とばかりに指差されました。 見落としたこちらがもちろん悪いんですけど、当時その案内は初めての者が見つけて理解するには目立たずわかりにくく、実際の並び方も言われないと見ただけでは理解しにくいものでした。 体調崩して来ているわけですから、普段通りの注意力が発揮できないのも仕方なし、と思うんですが、「初回受付ですか?でしたらこちらが順番待ちの列になりますので並んでお待ちくださいね」くらいには言えないもんでしょうか? 私が甘えてますか? こいつは順番を守らない気だ!と言わんばかりの忌々しそうな言い方に涙が止まらなくなり、その日は受診せずに帰り島外へ連れて行ってもらいました。 普段ならなんてことなく聞き流したり「わからなかったので空いている席に座ってました」と反論できたと思うけど、体が弱っていると気持ちもついて行かないんですね。 あれ以来、ここの前を通ると思い出して気持ちがチクチクします。

  • サンローランイヴ

母(患者)を連れて外来で内科、皮膚科、眼科 に度々伺います。 どちらの病院もそうですが、待ち時間はとても長いです…これが大変。 先生方や看護師さんはとても親切で、説明も解り易く、安心して受診できます。 待ち時間については、呼び出しの機器の導入にはお金も掛かるとは思いますが、あれがあったらなぁ…2階から病院を出てすぐの所で食事や飲み物飲んで待ちたいです! 母が高齢だし私もまぁまぁ年取ってるので、待合のイスでじっと何時間も待つのは本当に苦痛なんです。 お腹ペコペコで行く時もあるし… 院内にカフェとかあるじゃないですか最近の病院は。…ムリなんでしょうかね…それだけで病院へ行く時の暗い気分が一変するんですけどね… ダメ元で希望を言ってみました。 あ!ひとつ、すぐ改善可能でやって欲しい事があります!! 受付のカウンターに、杖を掛けても滑って床に落ちない様に、貼っておける10㎝四方のマットがあるんです! 「杖」をご使用の患者さんの「杖」が倒れると、ご自分でしゃがんで拾えるとおもいますか? この場面を何度も目撃し、私も拾って差し上げましたし、他の患者さんも何度も拾ってあげてましたが、又すぐ滑って落ちます。 立て掛けて置ける様に、直ぐにしてあげてください!銀行とかでも、もう随分前からやってます。無い方が違和感!というくらいに見慣れている世の中ですのに、病院に無いのは驚きなんです。院内にお勤めの皆さん、誰か言わないんですか? これだけは呆れていますよ。 一度だけ受付けの方に言いましたが、もうそろそろ改善されたでしょうか?

  • はっきり物言います

職員全般の対応がお粗末です。 元甲南病院の職員ですが、神戸大学系列になる少し前からドクターも他の職員も接客の悪さが目立つようになりました。 丁寧に対応するスタッフもいますが悪い対応が目につきます。 決められた対応しかできません。 病気で藁をもすがる思いで来てるにもかかわらず相手のことを考えない言動に出ます。 全てのドクターではありませんが、教授クラスのドクターは患者の訴えや話を聞かず検査値だけで話をする方もいます。 これでは不安が取れません。 自分が話し終わったらはい終わりの方もいて、次の患者さんを呼びます。 事務も処理能力が低いです。 紹介できてるにもかかわらず帰らせたり、紹介状忘れたら診ないとか想定外の言動をします。 甲南病院の理念から外れた理想を掲げるだけの病院になってしまいました。 残念です。

  • さつまいも子

阪急御影の上にある甲南病院の系列です。 病院の地下にある駐車場はいつもいっぱいで利用は難しいです。 神戸大学の系列のようになってしまいましたがドクターもスタッフも良い人材が揃っています。 昔からおられる甲南病院の先生方は患者さんに自然と寄り添う対応をされていますが、神戸大学から来られた先生は寄り添うという印象は薄く冷たく事務的です。 循環器でお世話になりましたが、弁膜症のオペはこの病院ではしてません。 外来で受診したらオペまでしてもらえる病院を選ぶべきです。 オペが別の病院となると受診中のドクターに診てもらえなくなります。 不安が募るのとまた別の病院に紹介状で移ることとなります。 再来受付機で受付をしてお支払いは精算機でカード払いができます。

  • Jacob Wallis

This place is absolute trash. 0/10 recommend. If you are any ethnicity besides Japanese they will put you at the end of all lists and force you to wait all day, no matter what your condition. I would 100% choose any where else to receive care.

  • ホセメンソレータム

間違い電話が何度もかかってきます。 代表番号から男性の声で自宅に電話があり、応答すると名のりもせず「間違えました」と切られました。 かけ直すと、代表電話のため誰がかけたかわからないとのこと。 病院からの電話は家族に何かあったのではと良い気がしないので、精神的にも苦痛です。 電話をかける際は番号を確かめてからかけて欲しい、家にはかけないでと申し入れたにも関わらず、それでもかかって来るなんて、どうなっているのか、不信感しかありません。

  • t

6か月くらい前ですが、ここの小児科は、先生(副院長らしい)の態度が最悪でした。子供の前で、質問していると急に、「嫌なら他の病院に行って!」と両手で払いのけるような仕草をされました。 かなり、驚いたのと、何様? そちらがお客?と思うほどの衝撃でした。 ★は、本来は1つもなしくらいの評価ですね。 良い先生や看護師もいるでしょうが、経営者が変わらないと、必要ない病院になりそうですね。 本当に、良い病院のグループが買収してほしいですね。

  • Verwest Tijs

口腔外科で有名な先生がおられるので、矯正歯科から紹介されてこちらで10日程入院、手術をしました。7階でしたが病室から少し海が見えます。看護師さんは7割方優しいです。震災前後にできた建物なので新しくはないですが、ダスキンの人がかなり綺麗に掃除をしてくれています。外に出られなかったので売店のが命綱だったのですが、土日は昼過ぎに閉まってしまうのが難点でした。常食も流動食も意外と美味しかったです。 …

  • なる

全てダメ。患者をなめてる。馬鹿にしてる。軽んじてる。待ち時間どれ位ですか→すぐ→1時間以上待たされる→まだですか→予約優先なので→?。受付で渡した問診票、診療科待合で、持ってきました?って聞かれる。知らんがな。患者に聞くな。医師の口調も、ウン。ウン。って友達か?本当に全て最悪。島で、こんなんでも、患者来るから、 やっていける。改善する気ゼロ。

  • スズキ

整形を受診しましたが、痛みを感じている原因を探ろうとは一切してもらえず「誰でも痛みを感じるもんだ」と追い返されたとしか感じませんでした。 総合病院で受診したほうが色々な診療科と連携をとって診ていただけるはずだと思いましたが目に見えるような病人しか相手にしたくないのだと良くわかりました。二度と行く気はありません。

  • 1964 Crazy

2年前にヘルニアで救急車でお願いしたら快く受け入れてくださり、入院から退院までお世話になりました。整形外科の高田先生?だったと思いますが、ブロック注射も上手で、優しくて本当に感謝しております。先生は3月で別の病院に行かれましたが、看護師さんや後任の先生も優しくて本当に感謝しかございません。

  • izumi ku

高齢の母が急性期の病院から転院で大変お世話になりました。特にありがたかったことは、経口での食事がドロドロのすり潰しのものから、1ヶ月の間に普通食が食べられるようにして頂いたことです。食事の際、何度も指導頂いたようです。食事そのものも美味しかったと言っていました。感謝しています。

  • YOHKO T

小児科でずっとお世話になっていました。ものすごく素敵な先生で、出会えたことが宝です。……が、内科は最悪。 何が最悪かと言うと、内科外来の高圧的な看護師。人の話をちゃんと聞かない。どこでどう勉強してきたら、そんな看護師になれるのかが不思議です。 内科は絶対にお薦めしない。

  • m I

整形外科を受診しましたが壊死の可能性のある子供のスポーク外傷を見逃されました。自身も別件で受診しましたが、どちらもレントゲンを撮って骨に異常がなければどうでもいいというような適当な感じでしたのでおすすめしません。 近年、外来の質が低下しているように感じます。

  • ともはな

何をするにも待ち時間が長いです。 診察予約していても1時間〜2時間待ちは当たり前です。 会計待ちも長いです。 なので、お待たせしてすみませんもありません。 大きい病院が近くにないので、仕方ないときは来ていますが、ここじゃなくても良い方にはおすすめしません。

  • こたつでみかん

一時期産婦人科がなくなった時に、ギリギリ最後?の分娩をしてもらいました。看護婦さん、大学の先生、学生さん達と楽しく会話をしなからの無痛分娩でした。とても思い出深いものになりました。少しSの女医の先生で、痛そうにしていたら、良い顔してる、と言ってました(笑)

  • ken sakura

外来診療の質が著しく低下しています。 どうしてこうなった?六甲アイランド病院、やる気あるのか? 外来担当医の人選に問題があると思います、昔はもっといい先生がたくさんいましたよね? 検査や手術で点数稼ぐことばっかり考えてる、そういう医師にはかかりたくない。

  • 安田和也

骨折でお世話になりました。いい印象のままで退院出来そうやったけど、退院前日ナースコールで返事スルーされ 10分後2回目のナースコールで来た看護婦に切れちゃいました。7階のナースステーションは日によって機能していない。残念です。

  • Koskym

耳鼻咽喉科のお医者さんがとても丁寧で簡潔でした。診察は交代制で週2日だけなのですが、季節性アレルギー鼻炎でお世話になるので十分です。朝イチはあまり混んでないのも助かります。会計計算も早くて、支払いも機械でさっと終わりました。

  • 素直なぽてと

家族がリハビリ目的で入院していますが、大したリハビリもしていないようで悪化していると思えます。 ソーシャルワーカーは家族の気持ちを無視し、上から目線の話方しかしません。 何か信頼できません。

  • Yusa

救急でどこ電話してもたらい回しだったのに、受け入れてもらいました。 担当になった医長や看護師に適切な対応で傷も上手く治療してくれました。個人的にはすごく感謝しております。

  • C N

予約センターに15:30に来るように言われたので15:30少し前に着いたら1時間前に来てもらわないと、と意味不明なことを言われた 上から目線で気分悪い 二度と行きません

  • いちごじゃむ子

発熱外来行った時救急受付の男性の対応が酷かった。発熱している事知っているので、早く離れと言わんばかりに手で払いのける動作がありました。患者なのに態度、接遇がなってない。

  • crybaby-devil

受付の対応からもう最悪。 初診だから、わからないから初診受付に来ているのに、面倒そうにため息つきながら偉そうに保険証急かされました。 気分が悪くなります。

  • Hideyuki Imai

医師にはお世話になったが、外来患者が多い上に呼び出し順の入れ替わりが多いように感じる。受付に病状を正確に伝える努力と忍耐が必要。救急はさらに待たされる。

  • n ck

健診センター 親切でした 胃カメラのナース安心できました。 視力検査の方も親切なアドバイスを頂きました。 次回もこちらで受けたいと思っています。

  • S S

電話の男性の対応が酷すぎる。こっちから丁寧に話しかけても強めの口調、しまいには挨拶もなしに、向こうから電話を切る対応。 酷すぎる。

  • NA bis

技師の方は丁寧だか説明が早口すぎる 窓口の方は説明が雑だし、書類を丁寧に扱わない 全体的に、職員の緊張感がない

  • 山田洋子

口腔外科でお世話になりました 先生は気さくで 良い方でした 待ち時間が長いのが たまに傷かな

  • m

診療能力が低いように感じました。もう行かないです。家族や大切な人が行くというなら止めます。

  • さかたこうじ

東灘では大きな規模の病院。 救急でお世話になった人も多いはずです。

  • qllHllp

建物は古いけど胃カメラするならここかな? 気がつけば終わってる。

  • u R

受付は最悪です。お局様 毎回来る度に感じます。 …

  • 松島信介

先生や看護師さんが皆さん優しかったです …

  • まき子

六甲アイランド甲南病院は、病院ですか?

  • シマァダーユーヤ

普通の総合病院。

  • Masamichi Takahashi
  • 河原江利子
  • もんちゃん
  • 釜本勝正
  • 増田俊信
  • 大塚納
  • 山口幸子
  • Yuma Fujinishiki
  • satoko shimao
  • 中西洋介
  • Yoshihide Yamamoto
  • 秋桜
  • guitar pon
  • 小倉亜稀
  • AKI HATA
  • クロリ
  • 山池
  • めぐちゃん
  • だんごしらたま
  • 男中井豊
  • 林太助
  • Pony Channel
  • 清水洋輔
  • 綾野智一
  • 上林信雄

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