4 Ōgimachi, Kawasaki Ward, Kawasaki, Kanagawa 210-0867, Japan
扇町駅 is a Train station located at 4 Ōgimachi, Kawasaki Ward, Kawasaki, Kanagawa 210-0867, Japan. It has received 92 reviews with an average rating of 3.9 stars.
The address of 扇町駅: 4 Ōgimachi, Kawasaki Ward, Kawasaki, Kanagawa 210-0867, Japan
扇町駅 has 3.9 stars from 92 reviews
Train station
"1928年開業。鶴見線の終着駅。 鶴見臨海鉄道の延伸に合わせて貨物駅として開業。1930年から旅客営業開始。現在も貨物駅として営業しています。 三井埠頭、レゾナック(昭和電工)、エネオスなどの専用線があり荷揚げされた工場向けの原材料などを運搬しています。 駅名は鶴見線(鶴見臨海鉄道)の開業やこの地域が大工業地帯となることに貢献した浅野家(浅野財閥)の家紋の扇に由来しています。 この駅が立地する扇町地区は、四方を運河に囲まれた埋立地。そして全域が工業専用地域。とにかくバリバリの工業地帯です。 1913年から浅野総一郎(浅野財閥)によって埋め立てが開始され、1963年まで埋め立てが続けられました。(レゾナック)昭和電工やJFEスチールなど145の事業者があり、3754人が働いています(2021年)。とにかく工場がひたすら広がる埋立地ですが、実は33世帯43人が居住しているようです(2023年)。このような工業地帯のど真ん中の暮らしはどんなものなのでしょうか。 扇町駅の平均乗降者数は611人(2008年)。これは、鶴見線本線では昭和駅に次いで2番目に少なく、本支線全体では新芝浦駅と昭和駅に次いで3番目に少ない数です。この駅をもって鶴見線(本線)は終点となります。"
"It is a place not for ordnary people, but rather for those who love the railroad; although the once thriving yard and spur here are sadly in decay; however, you might see one or two freight trains on a given day"
"早朝に徒歩でしか訪れませんが、最初は季節が夏だったのか周囲が草深く駅がある事に気付けずに通り過ぎてしまいました。画像検索するとそう昔でもない雰囲気で正面のアーチにツルバラが咲き乱れている画像がヒットしますが、とても信じられないほど寂れています。もっとも、藤もそうですがツル性のものは季節が終わると侘しいものですが。 皆さん言及されている野良猫ですが、一回はsuikaのタッチセンサー筐体の上で寝ているのに遭遇しました。あまり発熱もないと思うのですが・・・。"
"鶴見線の終着駅で、乗り換えはない。 Suicaの簡易改札はあるが券売機はなく、乗車駅証明書を受け取り、着駅で精算する。(浜川崎と鶴見駅以外、精算機および券売機は確認できなかった) 駅にはネコがいる。ポスターにもあるが餌を与えるのは当然、禁止。 券売機も自動改札機もなく、鶴見線の本数自体総じて多くはないので、訪問の際はおおよそでも予定を立てておくべきだと思う。"
"川崎市の工場地帯の中にある駅です。 本数が少ないので、乗り降りする際は時刻表で確認する必要があります。 ここの駅の特徴は野良猫の多さですね! 駅の玄関口で横になって、出迎えてくれます。 ここら辺の野良猫は度胸があるためか、通行人が横を歩いても気にしないです。 猫好きの方にはおすすめな駅です!ちなみに可愛いです!たまに子猫も見かけます!"
1928年開業。鶴見線の終着駅。 鶴見臨海鉄道の延伸に合わせて貨物駅として開業。1930年から旅客営業開始。現在も貨物駅として営業しています。 三井埠頭、レゾナック(昭和電工)、エネオスなどの専用線があり荷揚げされた工場向けの原材料などを運搬しています。 駅名は鶴見線(鶴見臨海鉄道)の開業やこの地域が大工業地帯となることに貢献した浅野家(浅野財閥)の家紋の扇に由来しています。 この駅が立地する扇町地区は、四方を運河に囲まれた埋立地。そして全域が工業専用地域。とにかくバリバリの工業地帯です。 1913年から浅野総一郎(浅野財閥)によって埋め立てが開始され、1963年まで埋め立てが続けられました。(レゾナック)昭和電工やJFEスチールなど145の事業者があり、3754人が働いています(2021年)。とにかく工場がひたすら広がる埋立地ですが、実は33世帯43人が居住しているようです(2023年)。このような工業地帯のど真ん中の暮らしはどんなものなのでしょうか。 扇町駅の平均乗降者数は611人(2008年)。これは、鶴見線本線では昭和駅に次いで2番目に少なく、本支線全体では新芝浦駅と昭和駅に次いで3番目に少ない数です。この駅をもって鶴見線(本線)は終点となります。
It is a place not for ordnary people, but rather for those who love the railroad; although the once thriving yard and spur here are sadly in decay; however, you might see one or two freight trains on a given day. And there are cats.
早朝に徒歩でしか訪れませんが、最初は季節が夏だったのか周囲が草深く駅がある事に気付けずに通り過ぎてしまいました。画像検索するとそう昔でもない雰囲気で正面のアーチにツルバラが咲き乱れている画像がヒットしますが、とても信じられないほど寂れています。もっとも、藤もそうですがツル性のものは季節が終わると侘しいものですが。 皆さん言及されている野良猫ですが、一回はsuikaのタッチセンサー筐体の上で寝ているのに遭遇しました。あまり発熱もないと思うのですが・・・。
鶴見線の終着駅で、乗り換えはない。 Suicaの簡易改札はあるが券売機はなく、乗車駅証明書を受け取り、着駅で精算する。(浜川崎と鶴見駅以外、精算機および券売機は確認できなかった) 駅にはネコがいる。ポスターにもあるが餌を与えるのは当然、禁止。 券売機も自動改札機もなく、鶴見線の本数自体総じて多くはないので、訪問の際はおおよそでも予定を立てておくべきだと思う。
川崎市の工場地帯の中にある駅です。 本数が少ないので、乗り降りする際は時刻表で確認する必要があります。 ここの駅の特徴は野良猫の多さですね! 駅の玄関口で横になって、出迎えてくれます。 ここら辺の野良猫は度胸があるためか、通行人が横を歩いても気にしないです。 猫好きの方にはおすすめな駅です!ちなみに可愛いです!たまに子猫も見かけます!
鶴見線乗り鉄で年末休日に訪れました。 乗っていたのは自分ともう一人。その方も乗り鉄らしく、自分同様にSuicaで出場・入場し写真を撮って折り返しの電車に乗り込みました。 到着から出発まで3分しかないので忙しいです。 ネコに関する投稿が多いですが、3分の間に見かける事はありませんでした。 とてもDeepな駅です!
鶴見線の終点です。 この駅にはSuicaの簡易端末しか無いのできっぷは販売していません。 きっぷで乗る場合は入口にある乗車駅証明書を発行して乗る事になります。 駅前は特に商店も無く周辺の会社への通勤需要がほとんどと思われます。 駅の佇まいや構内はとても川崎市の工業地帯のど真ん中とは思えないローカルムードに溢れた駅です。
鶴見線の終点の駅です。休日に自転車で訪れました。ボロイ駅舎の周りには猫がたくさんいます。JR貨物の事務所が横にありますが休日のためか気配はありませんでした。隣に昭和電工という会社があります。ここの会社に勤務する人が利用するのでしょうか?近隣に住んでいる人はいるように思えませんでした。
JR鶴見線の扇町駅はJR鶴見線の終着駅ですが近くにはビジネスホテルはありますかとのことですが至急反映の方をお願いします言うことでお待ちしています、(^-^)(^-^)(^-^)/(^-^)/(;_;)(;_;)(*_*)(*_*)(^^;(^^;(^-^)v(^-^)v(-_-)
鶴見線の終着駅。トイレはあるが古すぎて入りにくい。 猫が駅の周りを占拠してるので猫嫌いは注意。 道を挟んだ所に自販があり。 ここら辺で働いてる人以外は鉄道好きくらいしか来ることはないでしょう。電車が走ってない時間帯があるので乗り遅れには注意。 バスもあるので電車以外でも来れます。
鶴見線の本線部分の終着駅。 1面1線の無人駅だが、 構内には多くの貨物側線を有する他、 終点の先まで引き込み線が伸びている。 駅付近に若干の小売店舗もあるにはあるが、 基本、京浜工業地帯の真っ只中である。 なお、ホームや改札付近は 多くの猫サマがくつろがれてるww
2023/6/11訪問。鶴見線の中では行きやすいですが、それでも日中は2時間に1本しか無くなるので、訪問の際には時刻を調べて行った方が良いです。自分が行った時、駅には4匹の猫が居ました。人慣れはしているので近付いても逃げませんが、撫でようとすると少し逃げます。
鶴見線の浜川崎から先(大川、海芝浦、扇町)は本数が少ないですね。しかも折返しまでは5分とない。駅の周りをろくに探索出来ないので、一読クルマで来てみましたが自動販売機や渋い売店のほか何も見つからなかった。。。しかし、トイレとネコがあります。
日曜日早朝の電車で訪問しました。 駅入り口と室外機の上に猫さんがいました。 駅のとなりには貨物線が数本ありますが、駅の構造は一面一線の棒線駅です。 平日、土休日とも日中は2時間に一本しか電車がありませんので、訪問の際は時刻表の確認を。
この駅にいることは不可能です!!! 電車は非常に珍しくて古いです、プラットホームは工場から悪臭を放ちます、そして雨からの避難所はありません!!! そしてトイレもとても古いので、駅で大規模なオーバーホールをする時が来ました。
鶴見線の終着駅。川崎市内なのだが閑散としている。利用客の多くは工場勤務者、もしくは鉄道愛好者(特に週末)に見える。他の鶴見線の駅同様簡易改札機が設置されている。日中は本数が少なく、地元の人はバス利用のようだ。
鶴見線の終着駅で、工場街の中にあります。なので本数は少なく、2時間に1本のみです。ですが浜川崎駅までは近いので歩いていくことも出来ます。また、バスも出ているのでバスで移動するのもおすすめです。
鶴見駅から最も遠い終着駅です。工場地帯にあるけど、とってもローカル色が強いと思います。73系国電の時代、鶴見駅からここまで来ると、凄く遠くまで来たなぁ、と言う気になりました。
工場夜景が素晴らしいです! 噂には聞いていましたが、駅には地域猫さんが5匹くらいいました。此方の駅を利用している通勤者のどなたかが餌やりをしてるんだと思います♪
鶴見線の列車はここが終点でホームに車止めもありますが、その隣にある線路はその先もずっと続いておりました。この先どこまで続いているのか、非常に気になります。
鶴見線のメインルートの終点。他の支線に比べれば本数が多い。駅の先の線路には運炭列車に使用されるホキ10000が留置されていることがある。
鶴見線の終着駅。工場がある。 工業地域を走る旅客鉄道で工場風景や人の流れをみるなら鶴見線が今まで乗ったなかでは一番いい。
猫の駅 周辺に駐車場、駐輪場は無いので、鶴見からの一時間に一本の電車で来るか、浜川崎駅から歩きましょう。路上駐車厳禁!
トイレあります。猫がたくさんいます。駅の周りに商店はありませんが自販機はありました。
何とも言えない寂寥感。訪れた時EF65が貨車の入換を黙々とこなしていました。
大川駅の後に立ち寄って猫がいっぱいいた駅でした 秘境駅みたいですね
まわりに工業地帯が広がってます。 猫がいますよ! …
野良猫が居て臭いです。日中は2時間に1本しか電車が来ません。
折り返しの電車までの時間がなく周辺を見て回れなかった。
この駅には何匹もの猫が住み着いてました。 …
工場の中にあって、猫と出会える駅です。
平日の川崎エリアゆったり散策はここから
どこか懐かしい静かな駅です
夜はひっそりした駅です。
のらねこパラダイス
猫のいる駅です。
いつも猫がいます
なぜ猫が・・・?
牧歌的な路線。
本数が少ない
猫が出た
411 reviews
2 Chome-1-1 Mizonokuchi, Takatsu Ward, Kawasaki, Kanagawa 213-0001, Japan
407 reviews
1 Chome-18-1 Manpukuji, Asao Ward, Kawasaki, Kanagawa 215-0004, Japan
314 reviews
1-chōme-18 Daishi Ekimae, Kawasaki Ward, Kawasaki, Kanagawa 210-0802, Japan
242 reviews
1 Chome-1-1 Mizonokuchi, Takatsu Ward, Kawasaki, Kanagawa 213-0001, Japan
198 reviews
5-chōme-9 Kōkandōri, Kawasaki Ward, Kawasaki, Kanagawa 210-0852, Japan
190 reviews
3 Chome-15-15 Shinjo, Nakahara Ward, Kawasaki, Kanagawa 211-0044, Japan
179 reviews
3 Chome-107 Minamisaiwaicho, Saiwai Ward, Kawasaki, Kanagawa 212-0016, Japan