5 Chome-35-25 Akatsuka, Itabashi City, Tokyo 175-0092, Japan
板橋区立郷土資料館 is a Local history museum located at 5 Chome-35-25 Akatsuka, Itabashi City, Tokyo 175-0092, Japan. It has received 235 reviews with an average rating of 4.0 stars.
Monday | 9:30AM-5PM |
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Tuesday | 9:30AM-5PM |
Wednesday | 9:30AM-5PM |
Thursday | 9:30AM-5PM |
Friday | 9:30AM-5PM |
Saturday | Closed |
Sunday | 9:30AM-5PM |
The address of 板橋区立郷土資料館: 5 Chome-35-25 Akatsuka, Itabashi City, Tokyo 175-0092, Japan
板橋区立郷土資料館 has 4.0 stars from 235 reviews
Local history museum
"板橋区に生まれて赤塚とか高島平辺りに足を運んだことがなかったと想い立ち、赤羽刀の展示をしているとのことで生まれて初めてくらいの勢いでお邪魔しました。 最初間違えて美術館の方に入ってしまったのはいい思い出。 常設展示の方は板橋の歴史が縄文の頃から感じられるような造りになってますし、豊島氏とその歴史や太田道灌との戦いの末の顛末など興味深い内容でした。中野区と練馬区と板橋区は昔から近しい存在だったと妄想が捗る内容になってました。江古田の古戦場跡から始まり、豊島園や田柄とか大泉とか石神井公園辺りまで含めると結構広大になりますね。 宿場町としての仲宿や板橋宿の様子や本陣跡はこの辺りだったと示す地図を眺めていると、子供の頃に遊んだアイツん家がそんな歴史があったんだと妄想がさらに捗ります。 板橋に住んでるなら一度は訪れてみて、歳を経てから再び訪れて昔を偲ぶという休日を過ごされてみては如何でしょうか。 そうすれば二度楽しめること間違いないです。 特別展示の赤羽刀は見事なもので、やっぱ実戦で使ってたのは一刀流の切落しのような中打ちメインで使ってたんだろうなと妄想できるくらいに真ん中辺りに若干の刃毀れが見受けられ、心躍る展示でした。 残念なのは古民家が改装中だった点なので多分また訪れるかと思います。 そういや小学生の頃に社会見学した板橋にあるあの豪農の家もそんな雰囲気醸してたなって古い記憶を呼び覚ますような展示をしてくださってることに感謝したいです。 小学生の頃に選挙ポスターでよく見た下村博文も思い起こした一日でした。 あの人群馬出身なのに何で板橋にいたんだろうか?集団疎開とかと関係あるんかな? 板橋区に住んでた頃はよく見かける商品を売る会社が意外と板橋区にあったなんてことは大人になってから気付いたことです。 区役所の目の前に高速が走ってる変なトコだなって気付いたのも大人になってからですね。 豊島区に比べれば田舎だったんだろうけどいい土地だと気付かせてくれる資料館でした。 入口前の大砲で歴史を感じてほしい。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ"
"館内は無料で、板橋区の歴史について大人も子どもも楽しく学べる施設です。 入り口横の受付の方は親切で、販売用の書籍の閲覧がしたいとお伝えしたところ、すぐに対応してくださいました。 一階は常設の板橋区の歴史について、時系列で資料が展示してあり、二階はイベントコーナーとなっています。私が行った時は、ちょうど高島平という場所がどのようにしてできたのか?、板橋区役所の歴史、東武東上線と板橋区の関わりについて詳細に書かれた資料が展示してありました。 場所は都営三田線の終点駅、西高島平から少々歩きますが、板橋区民で歴史について学びたいという方にはオススメできる施設です。 お隣の建物は美術館になっているようですので、訪れる際はセットで行くと良いかもしれません。(※美術館のほうは入館料がかかります)
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ"
"板橋区赤塚5丁目に。 西高島平駅より徒歩15分"
"企画展示は基本無料で見られます、ただ資料館周辺には、資料館も含めてほとんど駐車場がなく、美術館には駐車場があるのですがすぐに満車になってしまいますし、時間貸しの駐車場も数台しか止めらないものが1、2箇所しかないので、美術館経由のバス(成増駅と高島平駅から乗車出来ます)を利用するのが賢明だと思います。余談ですが資料館の前は溜め池公園になっており、3月第1週目の土曜日には「板橋梅祭り」が開催されるので、その頃に行かれるのも良いのではないでしょうか。また、松月院→板橋植物園(無料)→東京大仏→不動の滝→板橋美術館→溜め池公園→板橋郷土資料館→赤塚城趾(もしくは、この逆のコースで松月院から路線バスで東上線、三田線へ出る)を巡るコースは全行程2キロも無いので、徒歩で散策するのにはもってこいですよ。"
"入口はなかなかデザイン性に優れている。(写真) 入口脇に大砲が並べてある。 江戸時代の大砲だろう。 青くさびているところを見ると青銅製か。(写真) 弾の出るところが六角形だ。 この資料館の近くの徳丸ヶ原で江戸時代末期に高島しゅうはんが砲術訓練を行った時のキャノン砲らしい。 奥正面には茅葺の農家が移築されている。 手前に大きな樽が二つおいてある。なんの樽だろう。(写真) 建物の外へでると門らしきものが。(写真) これは板橋宿の遊郭の玄関だったそうだ。 そういえばかっての板橋宿の不動通り商店街でこの玄関をみたことがある。 確かその当時はそのままの姿でアパートになっていた。 いつの間にか取り壊されていたが、玄関だけここに保管されていたようだ。"
板橋区に生まれて赤塚とか高島平辺りに足を運んだことがなかったと想い立ち、赤羽刀の展示をしているとのことで生まれて初めてくらいの勢いでお邪魔しました。 最初間違えて美術館の方に入ってしまったのはいい思い出。 常設展示の方は板橋の歴史が縄文の頃から感じられるような造りになってますし、豊島氏とその歴史や太田道灌との戦いの末の顛末など興味深い内容でした。中野区と練馬区と板橋区は昔から近しい存在だったと妄想が捗る内容になってました。江古田の古戦場跡から始まり、豊島園や田柄とか大泉とか石神井公園辺りまで含めると結構広大になりますね。 宿場町としての仲宿や板橋宿の様子や本陣跡はこの辺りだったと示す地図を眺めていると、子供の頃に遊んだアイツん家がそんな歴史があったんだと妄想がさらに捗ります。 板橋に住んでるなら一度は訪れてみて、歳を経てから再び訪れて昔を偲ぶという休日を過ごされてみては如何でしょうか。 そうすれば二度楽しめること間違いないです。 特別展示の赤羽刀は見事なもので、やっぱ実戦で使ってたのは一刀流の切落しのような中打ちメインで使ってたんだろうなと妄想できるくらいに真ん中辺りに若干の刃毀れが見受けられ、心躍る展示でした。 残念なのは古民家が改装中だった点なので多分また訪れるかと思います。 そういや小学生の頃に社会見学した板橋にあるあの豪農の家もそんな雰囲気醸してたなって古い記憶を呼び覚ますような展示をしてくださってることに感謝したいです。 小学生の頃に選挙ポスターでよく見た下村博文も思い起こした一日でした。 あの人群馬出身なのに何で板橋にいたんだろうか?集団疎開とかと関係あるんかな? 板橋区に住んでた頃はよく見かける商品を売る会社が意外と板橋区にあったなんてことは大人になってから気付いたことです。 区役所の目の前に高速が走ってる変なトコだなって気付いたのも大人になってからですね。 豊島区に比べれば田舎だったんだろうけどいい土地だと気付かせてくれる資料館でした。 入口前の大砲で歴史を感じてほしい。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
館内は無料で、板橋区の歴史について大人も子どもも楽しく学べる施設です。 入り口横の受付の方は親切で、販売用の書籍の閲覧がしたいとお伝えしたところ、すぐに対応してくださいました。 一階は常設の板橋区の歴史について、時系列で資料が展示してあり、二階はイベントコーナーとなっています。私が行った時は、ちょうど高島平という場所がどのようにしてできたのか?、板橋区役所の歴史、東武東上線と板橋区の関わりについて詳細に書かれた資料が展示してありました。 場所は都営三田線の終点駅、西高島平から少々歩きますが、板橋区民で歴史について学びたいという方にはオススメできる施設です。 お隣の建物は美術館になっているようですので、訪れる際はセットで行くと良いかもしれません。(※美術館のほうは入館料がかかります)
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
板橋区赤塚5丁目に。 西高島平駅より徒歩15分.成増駅.下赤塚駅より徒歩25分. 区立美術館前下車目の前です。 赤塚公園の一角に有りました。 1972年.開館 開館時間 9時30分~17時 入館料.無料 建物は2階建 1階は受け付け.常設展示室.事務所 2階は企画.特別展示室.講義室.多目的スペース。 広く大きな展示室では有りませんでしたが.弥生時代の遺跡の様子や出土品の展示。 板橋区の歴史.文化等々が紹介されていました。 1階別棟として江戸時代後期に建てられた古民家を移築.当時の生活様式が見られます。 (建物内では季節の行事も行われるそうです) 資料館入り口には板橋宿.貸座敷(新藤楼)の玄関が移築されいましたがあまりにも立派な玄関に繁栄を感じました。 隣接地には美術館.赤塚城址.赤塚溜池が有り1日過ごせました。
企画展示は基本無料で見られます、ただ資料館周辺には、資料館も含めてほとんど駐車場がなく、美術館には駐車場があるのですがすぐに満車になってしまいますし、時間貸しの駐車場も数台しか止めらないものが1、2箇所しかないので、美術館経由のバス(成増駅と高島平駅から乗車出来ます)を利用するのが賢明だと思います。余談ですが資料館の前は溜め池公園になっており、3月第1週目の土曜日には「板橋梅祭り」が開催されるので、その頃に行かれるのも良いのではないでしょうか。また、松月院→板橋植物園(無料)→東京大仏→不動の滝→板橋美術館→溜め池公園→板橋郷土資料館→赤塚城趾(もしくは、この逆のコースで松月院から路線バスで東上線、三田線へ出る)を巡るコースは全行程2キロも無いので、徒歩で散策するのにはもってこいですよ。
入口はなかなかデザイン性に優れている。(写真) 入口脇に大砲が並べてある。 江戸時代の大砲だろう。 青くさびているところを見ると青銅製か。(写真) 弾の出るところが六角形だ。 この資料館の近くの徳丸ヶ原で江戸時代末期に高島しゅうはんが砲術訓練を行った時のキャノン砲らしい。 奥正面には茅葺の農家が移築されている。 手前に大きな樽が二つおいてある。なんの樽だろう。(写真) 建物の外へでると門らしきものが。(写真) これは板橋宿の遊郭の玄関だったそうだ。 そういえばかっての板橋宿の不動通り商店街でこの玄関をみたことがある。 確かその当時はそのままの姿でアパートになっていた。 いつの間にか取り壊されていたが、玄関だけここに保管されていたようだ。
赤塚溜池公園の池の裏手のような場所にある郷土資料館。無料で入場できます。 これまで板橋の歴史については、江戸時代の宿場町という程度しか知るところがなかったのですが、本館の展示を見て認識を新たにしました。 黒曜石の発見が解き明かす旧石器時代から、高島平団地の開発が進む現代まで・・ 連綿と続く板橋の歴史が、豊富な展示品をまじえて詳しく説明されています。 板橋周辺の地名に名を残す豊島氏や志村氏の活躍した時代の話などは、とくに興味を惹かれました。 また屋外展示として、江戸時代の古民家である旧田中家住宅が展示されています。遠い昔の人々の生活をしのばせるものとして、こちらも貴重な展示です。
こじんまりした郷土資料館。はじめての訪問。 無料で鑑賞できる。 この日の企画展は大河ドラマで放送中の渋沢栄一と高島秋帆。 どっかで聞いた名前だなと思っていたら、玉木宏がやってた役の人だね。 高島平の地名の由来になったそうな。 板橋にはだいぶ前にちょっとだけ住んでたことがあり、東武東上線のビデオとか興味深かった。 常設展と企画展合わせて小1時間もあれば見て回れる内容。 カップルで来ていた男性のマナーが悪く、彼女に知識をひけらかしたいかのように大声で喋っていたのがすごく耳障りで、うるさかった。 美術館に比べてこっちは喋りたがる人が多いようだ。 見に来る人の質もちょっと下がる。
郷土資料館は好きなので見かけると入って見るのですが、とても展示数が多くて頑張ってる感じの伝わってくる資料館です。頑張りすぎてパネル展示の前に立体展示を重ねてしまってる所もありました。 この日は企画展示も有ったのですが、数も内容も中々見応えがあってびっくりしました。 個人的には大きな模型とビデオを使った地域の古代から近代への移り変わりを俯瞰で見せる展示が、勉強になりました。 屋外展示も古民家が丸ごと移築されていて圧感です。 無料で多方面に渡って郷土資料が展示されてるので、休みの自由研究テーマを決めかねてる学生さんは、ぶらりと散歩がてら見学されるのをオススメします。
板橋区の出土品や歴史にまつわる資料が数多く収蔵されており、なかなか見応えがあります。入館無料です(今後は有料企画も行う可能性もあるとWebには記載がされています)。赤塚溜池公園に隣接してして、近くには赤塚城址、板橋区立美術館、赤塚氷川神社富士塚、東京大仏などもあり散策にはおすすめのエリアです。駅から離れているのが難点ですが、この手のものが好きな人には良いのではないでしょうか。 敷地内には旧田中家住宅、江戸時代の古民家が移築されており、中には古民具もあり見学ができます。 ※展示室の整備のため、令和元年9月2日から令和2年1月17日まで休館となっています。
都営地下鉄三田線西高島平駅左手の歩道橋を渡り首都高速道路に沿って南へ進んだ先にある板橋区の郷土博物館である。駅からの距離は12〜15分程度である。板橋区郷土資料館の入館料は無料であるが資料館の展示は多くは無いものの石器や土器、鎧や光学の板橋と言われている様にカメラの展示等が興味深い。屋外展示の旧田中家住宅や成増にかつて存在した日本酒の醸造元『秀峰』で使用されていた大釜等見所は多い。撮影も可能である。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
先日板橋区立郷土資料館に行ってきました。入館料は無料でした。 展示がすばらしく 無料なのに 受付の方の対応も素晴らしい 親切・丁寧でした。 美術館への道をたずねたら親切に地図を出して玄関外まで出てきて身振り手振りで説明してくださりました。感謝申し上げます。 ちなみに帰りのバスの時刻を聞いたら メモを書いてくれて手渡してくれました。見ると帰りの時間帯を複数えんぴつで書いてくれていました。助かりましたありがとうございました 素晴らしい接客ですね。 無料施設ですよ 素晴らしいです。
板橋産のカメラ展をやっており、とても興味深く見せて頂いた。 以前、前野町にあったPENTAX(旭光学)のカメラが沢山あると思ったが、途中から益子工場に生産が移ったせいか、アサヒフレックスからSP止まり、飛んでK-1になっていた。アサヒフレックスは2019年の未来技術遺産の栄誉に輝いたとの事であった。 数はトプコンが最も多かったが、結構詳しい自分でも知らないカメラやレンズばかりであった。トプコンマニアの方にはヨダレが出るものなのかも知れないが。
無料で展示を見ることができる資料館です。 刀剣の展示がありましたので伺いました。 中は狭めですが、日曜日でも人が少なめでじっくり落ち着いてみることが出来てよかったです。 成増駅からのアクセスが少し悪いので、歩くと大変かもしれませんが運動不足にはとても良いかと思います。 また、興味深い展示があれば伺いたい施設です。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
板橋の歴史を解りやすく展示した資料館。1〜2階と順路を辿って廻れる。途中休憩出来る所(椅子あり)もいくつかあって時間をかけてのんびり出来る。資料館の中を通り中庭的な所に旧田中家住宅があって昔ながらの小道具が展示され時代背景を知る事が出来る。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
いろいろな資料館を観てきましたが、本当に綺麗に展示されています。 板橋区の歴史だけでなく、鉄道の発展なども学べ、更には古民家もあって、終始「わー、すげー。」と口に出てしまってました。 これが無料ですよ。子供と一緒に行くべき所です。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
昭和47年開館。板橋区内の歴史や文化に関わる資料を保存、調査。また展示や教育普及を通し地域文化振興を図っている。本件投稿は11月23日(月祝)まで開催している第19回伝統工芸展「工芸展 甲冑刀装」が開催されてます。板橋区内の甲冑師、刀剣柄巻師、白銀師に注目。 伝統工芸としての甲冑、刀装の魅力を堪能して下さい。
何度も来ている板橋区郷土資料館です。 裏庭には移設された、古民家があり 昭和初期の暮らしを観る事ができます。 3月には雛人形が飾られたり、夏には蚊帳が掛けられたりします。 職員さんはとっても親切で、色々と教えてくれます。 夏休みには、色々な体験が催されています。 写真は火おこし体験です。
入場無料です。昔の板橋を知ることが出来ます。所要時間は30分から1時間くらいです。門を入って入り口まで進むと駐輪場があります。バイクも置けます。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
2月の地下鉄まちさんぽ成増で行って来ました。 板橋は昔は海だった!?、知らないこと多いですね。3月には梅が咲くので、隣の公園で梅まつりが行われるそうです。1月の雪がまだ残っていました。早く暖かい梅の咲く季節になってもらいたいものです。 …
駅チカではありませんが、無料で地形地質から歴史まで学ぶことができます。下赤塚駅と新高島平駅の間の散策てと兼ねると良いと思います。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
赤塚という板橋区の外れ(失礼)にあるからこの辺りで出土した土器などを展示しているだけかと思っていたら、さすがに板橋区は広いんですね。いろんなものが展示されていて飽きないです。ただ、初代・縁切り榎を展示するというのは如何なものでしょう?
20年1月にリニューアルをして、内装がとてもきれい。 展示内容はこじんまりしているが、質の高さを感じさせるキャプションがついている。考古学とはどういう学問か? という文言を1つ入れるだけでこんなに印象が違ってくるんだなと関心した。
一階の常設展と二階の企画展という構成になっている資料館です。区で運営されていますが無料なのは嬉しい。写真撮影は基本的にできますが一部他館所蔵の物はできない場合もあります。 感染対策として人の距離を取るスペーシングの指示があります。
企画展示以外は無料で入ることができます。板橋区の歴史にまつわる貴重な資料や古民家が保存されているため板橋区の歴史を勉強するのにもってこいです。また古民家の中で昔話を読むことができます。とても涼しく、素敵です。
周辺に見どころも多く、館自体もこじんまりとはしているが、なかなか学習しがいのある場所になっている。今回のような地元板橋の発掘資料をまとめて見直す企画は、関東全体を見直すきっかけとなる実に素晴らしいものでした。
駐車場は付近のコインパーキングですが、週末午後などは満車になることがあります。
訪問日
祝日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
無料で板橋区の歴史を学ぶことが出来ます。ちょうど甲冑の企画展を開催している時に伺いましたので内容が充実し1時間があっという間に過ぎてしまいました。女性のスタッフの方には挨拶をいただきました。
たまたま高島平の歴史と高島秋帆、開催中だったのでゆっくりと館内で板橋や高島平の歴史を学ぶ事ができました。又外に出ると昔使用した農機具や消防車等色々展してありました。とても満足出来ました。
板橋の歴史に遺物や写真が豊富でよかったです、今日は、特別展板橋の弥生時代、古墳時代の遺跡を見学しました、周囲には、赤塚城、古民家田中家など史跡がたくさんあります、また訪れたいです。
板橋区の歴史を学ぶことができる資料館。定期的に特別展を実施しているが、毎度なかなか興味深い企画を行なっている。立地が大変不便な場所にあるので行きづらいのだが、オススメの施設。
リニューアルされ、若干の展示物変更があり。 板橋の歴史は充分に学べる。板橋が輝いていた時代は、高島秋帆のときしかないということがよくわかる(苦笑)
入館料が無料なのがうれしいです。 屋外にも板橋区有形文化財で景観重要建造物の旧田中家住宅などがあり、季節に合わせた展示も行われています。
奥まった所にある地味な博物館ですが、面白い展示会やイベントをやっています。外にある楼閣の門や黒船に備えて作られた大砲も興味深いです。
板橋区の成り立ちの勉強になります。古民家もあり、昔の生活の様子も体験できます。近くに、美術館、東京大仏、植物園、滝と、散策できる。
地元の無料の施設。無料なのに定期的にテーマ展示を変えている。 裏手に古民家もある。
訪問日
週末…
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無料で入れます。 バイクで来場しましたが、停める場所がわかりづらいです。
訪問日
週末…
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板橋区の歴史を知る資料が展示されてます。 戦国好きなので、太田道灌や豊島氏に関する資料を目当てに行きました。
玄関口に展示されている大砲、結構貴重な物だと思います。台地に古くから人々が生活してきたことがわかる展示です。
出土した縄文土器の展示に始まり、板橋区の歴史を無料で知ることができ大変学びになりました。おすすめです。
ちょっとズレてるところにはありますが、良い雰囲気でした。良いイベントがあればまた行きたいかも。
展示は綺麗で内容も見応えがありました。 無料で拝観できるのはありがたいことです。
内容は良く解らなかったが展示品は悪い物はなかった 無料なら見て損はないよ
508 reviews
4 Chome-6-2 Shirokanedai, Minato City, Tokyo 108-0071, Japan
483 reviews
5 Chome-12-16 Shakujiimachi, Nerima City, Tokyo 177-0041, Japan
297 reviews
5 Chome-11-13 Minamimagome, Ota City, Tokyo 143-0025, Japan
266 reviews
Japan, 〒165-0022 Tokyo, Nakano City, Egota, 4 Chome−3−4 中野区立歴史民俗資料館