Nishijuku Hanadacho, Toyohashi, Aichi 440-0075, Japan
駅前 is a Tram stop located at Nishijuku Hanadacho, Toyohashi, Aichi 440-0075, Japan. It has received 86 reviews with an average rating of 3.9 stars.
The address of 駅前: Nishijuku Hanadacho, Toyohashi, Aichi 440-0075, Japan
駅前 has 3.9 stars from 86 reviews
Tram stop
"「岐阜市の人が懐かしむであろう路面電車」 愛知県尾張地方在住。 2021/4 利用。名古屋以外は特に行かないものだ。特に豊橋は高速ICからも離れているし、名古屋からも遠い。豊橋は何度かサラッと行った程度。 今回、マイブームの街ブラ電車旅で訪れた。 初めて豊橋鉄道の路面電車に乗る。乗り方や駅など入念に調べ上げやってきた。昔、岐阜市内を走っていた路面電車を譲り受け現在も走り続けている様だ。知り合いに岐阜市で名鉄の路面電車を頻繁に利用していた人がいるので次回連れて来ようと思う。ちなみに岐阜市の忠節橋は路面電車が通っていた証だ。 数量限定なのだが平日は1日フリーは定価500円だが400円で販売。3回乗ればかなりお得だ。 路線はだいぶ先で二手に分かれるが基本的に1本なので、難しくなかった。 電車に乗ると車と並走して街並みを抜けてゆく。市電の電柱はレトロ風にされ、豊橋の街もレトロな建物が多く、私の感想だが、良い意味で戦後の日本に来たような雰囲気。電車に乗るとタイムスリップした感じになる。 市電はエネルギー問題等で、今後どこの様な経緯を辿っていくのか?その辺はとても興味深い。 写真は各所で撮影したものを、ここへまとめて投稿した。"
"料金は180円で、お釣りはありません。始発から乗れば外で切符をかうのでお釣りの心配はないでしょう。途中で乗る時は現金が必要、またはスイカだったかな一応ICカードをかざすところがありました。 2人でのって、1000円を両替して、400円を入れて、あれ?お釣りが出ないなぁー??と言ってたら運転手が窓から顔を出して、 こちらで両替されましたよね? そのお金を入れられましたよね? こちらにお釣りは出ませんと書いてありますが?(運賃箱にテプラで確かに書いてありましたが、小さいし、見落とすレベル ) 運賃箱を見ると400円が入金されていることがデジタル表示されているにも関わらず、次回はお気をつけくださいなどの返金も泣く、泣き寝入りでした。 その40円が惜しいんじゃなくて、あまーーーりにも不親切だと思いました。なんとも残念な思い出になってしまいました。 運転手さんもよくこういう現場に出くわすのか、慣れている様子でふふふふーんってスカした感じでした。 自然はこれを運賃として受け入れているのでしょうか雑収入なんでしょうか。気になるところです。 途中乗車の場合で現金を入れるときはくれぐれもお気をつけください。"
"駅前 駅、もしくは駅前電停 駅前停留場 等と呼称される。路面電車の駅は本来なら「豊橋駅前」駅 のように、メインとなるJRなどの駅名を最初に付けることが多いが、ここは付けない。このような例はここだけのようです(そのため、各種路線図では駅前駅とやや珍妙な表記になってることが多いです)。 豊橋鉄道東田本線の路面電車の駅、この駅が起点ですが一編成しか入線できない(イベント列車除く)ため、手前側の複線部分で待機することもある。 赤岩口駅行きと運動公園前駅行きが交互に運転されるため、終着まで行きたい場合はよく確認してから乗らないといけない。幸いにも方向幕は 赤岩口のほうは赤く着色されていることが多い(運動公園前は緑色)。 列車はさまざまな車両が来るが、どの列車も前乗り先払い後ろ降りとなっているため、予めICカードないし運賃を用意すること。フリー切符は車内でも駅内にあるきっぷ売り場(無人)でも購入可能です。"
"豊橋駅から連絡通路で繋がってますよ。一面一線の乗り場で、降車と乗車が分かれていて、券売機も有り、1日乗車券なども販売されてますよ。路面電車が、ひっきりなしにやって来るので、電車好きにはたまりませんよ。ほっトラムT1000形、元名鉄800形は車イス対応ですが、元名鉄780形、元都電荒川線3500形、元名鉄3200形は車イスには対応してません。ので注意してくださいね。赤岩口、運動公園前行きの路面電車が交互に出ますよ。夏にはビール電車、冬には、おでんしゃが運転されますよ。今回は豊橋まつりの花電車を撮影しましたよ。市電のデザインマンホールも有りましたよ。 …"
"駅から地下道、地上からも繋がっております。電停には、2両分のスペースがあります。乗車口と下車口が別れています。ただ乗り場の横幅が狭いため、大きい荷物を持った人には少し不便に感じるかも… 料金は、統一金額150円です。1日乗車券などは券売機があります。(券売機から購入の1日乗車券は、ただの軟券という感じで殺風景です。観光で記念にされたい方は、豊橋鉄道渥美線の窓口購入をオススメします。私が到着したときには、おでんしゃが止まっていました。ここの市内線は、吊り掛けモーター(あまりみかけなくなりました)のブラックサンダー号やパトカーカラーなど目でも楽しめます。"
「岐阜市の人が懐かしむであろう路面電車」 愛知県尾張地方在住。 2021/4 利用。名古屋以外は特に行かないものだ。特に豊橋は高速ICからも離れているし、名古屋からも遠い。豊橋は何度かサラッと行った程度。 今回、マイブームの街ブラ電車旅で訪れた。 初めて豊橋鉄道の路面電車に乗る。乗り方や駅など入念に調べ上げやってきた。昔、岐阜市内を走っていた路面電車を譲り受け現在も走り続けている様だ。知り合いに岐阜市で名鉄の路面電車を頻繁に利用していた人がいるので次回連れて来ようと思う。ちなみに岐阜市の忠節橋は路面電車が通っていた証だ。 数量限定なのだが平日は1日フリーは定価500円だが400円で販売。3回乗ればかなりお得だ。 路線はだいぶ先で二手に分かれるが基本的に1本なので、難しくなかった。 電車に乗ると車と並走して街並みを抜けてゆく。市電の電柱はレトロ風にされ、豊橋の街もレトロな建物が多く、私の感想だが、良い意味で戦後の日本に来たような雰囲気。電車に乗るとタイムスリップした感じになる。 市電はエネルギー問題等で、今後どこの様な経緯を辿っていくのか?その辺はとても興味深い。 写真は各所で撮影したものを、ここへまとめて投稿した。
料金は180円で、お釣りはありません。始発から乗れば外で切符をかうのでお釣りの心配はないでしょう。途中で乗る時は現金が必要、またはスイカだったかな一応ICカードをかざすところがありました。 2人でのって、1000円を両替して、400円を入れて、あれ?お釣りが出ないなぁー??と言ってたら運転手が窓から顔を出して、 こちらで両替されましたよね? そのお金を入れられましたよね? こちらにお釣りは出ませんと書いてありますが?(運賃箱にテプラで確かに書いてありましたが、小さいし、見落とすレベル ) 運賃箱を見ると400円が入金されていることがデジタル表示されているにも関わらず、次回はお気をつけくださいなどの返金も泣く、泣き寝入りでした。 その40円が惜しいんじゃなくて、あまーーーりにも不親切だと思いました。なんとも残念な思い出になってしまいました。 運転手さんもよくこういう現場に出くわすのか、慣れている様子でふふふふーんってスカした感じでした。 自然はこれを運賃として受け入れているのでしょうか雑収入なんでしょうか。気になるところです。 途中乗車の場合で現金を入れるときはくれぐれもお気をつけください。
駅前 駅、もしくは駅前電停 駅前停留場 等と呼称される。路面電車の駅は本来なら「豊橋駅前」駅 のように、メインとなるJRなどの駅名を最初に付けることが多いが、ここは付けない。このような例はここだけのようです(そのため、各種路線図では駅前駅とやや珍妙な表記になってることが多いです)。 豊橋鉄道東田本線の路面電車の駅、この駅が起点ですが一編成しか入線できない(イベント列車除く)ため、手前側の複線部分で待機することもある。 赤岩口駅行きと運動公園前駅行きが交互に運転されるため、終着まで行きたい場合はよく確認してから乗らないといけない。幸いにも方向幕は 赤岩口のほうは赤く着色されていることが多い(運動公園前は緑色)。 列車はさまざまな車両が来るが、どの列車も前乗り先払い後ろ降りとなっているため、予めICカードないし運賃を用意すること。フリー切符は車内でも駅内にあるきっぷ売り場(無人)でも購入可能です。
豊橋駅から連絡通路で繋がってますよ。一面一線の乗り場で、降車と乗車が分かれていて、券売機も有り、1日乗車券なども販売されてますよ。路面電車が、ひっきりなしにやって来るので、電車好きにはたまりませんよ。ほっトラムT1000形、元名鉄800形は車イス対応ですが、元名鉄780形、元都電荒川線3500形、元名鉄3200形は車イスには対応してません。ので注意してくださいね。赤岩口、運動公園前行きの路面電車が交互に出ますよ。夏にはビール電車、冬には、おでんしゃが運転されますよ。今回は豊橋まつりの花電車を撮影しましたよ。市電のデザインマンホールも有りましたよ。 …
駅から地下道、地上からも繋がっております。電停には、2両分のスペースがあります。乗車口と下車口が別れています。ただ乗り場の横幅が狭いため、大きい荷物を持った人には少し不便に感じるかも… 料金は、統一金額150円です。1日乗車券などは券売機があります。(券売機から購入の1日乗車券は、ただの軟券という感じで殺風景です。観光で記念にされたい方は、豊橋鉄道渥美線の窓口購入をオススメします。私が到着したときには、おでんしゃが止まっていました。ここの市内線は、吊り掛けモーター(あまりみかけなくなりました)のブラックサンダー号やパトカーカラーなど目でも楽しめます。
豊橋鉄道の市内線の電停です。 前は、少し離れた場所に、電停がありましたけど、利用者の利便性を高める為に、この場所に電停を移設したから、利便性が飛躍的に向上しました。 豊橋鉄道の市内線は、いわゆる路面電車で、運行してる車両は、他社からの譲渡車両で運行しています。 一部の車両は、かつて名鉄の岐阜県にあった美濃町線や岐阜市内線、揖斐、谷汲線などで走ってた車両が、元気に走り回ってます。 岐阜の600V線は、全廃されてしまいましたが、日本各地に旅立った車両の一部が、豊橋市で現役なのは、嬉しいと思います。
豊橋鉄道は田原の方に行く普通の電車と、路面電車の2つの路線を持っていますが、利用した感覚としてはバスに近いかなと思いました。 バス乗り場に隣接して設置されていますし、利用方法もバスに近いですし、JR豊橋駅を降りた後の路面電車への案内も割とわかりやすいと感じました。 車両は古いものから新しいものまでいろいろなものが走っていますが、それには関係なく乗り心地はあんまり良くないです(おそらく線路の状態の方が悪いのでしょう)。
『豊橋駅前』ではなく『駅前』が正式名称と言う珍しい、豊橋鉄道・東田本線(通称『市電』)の始発駅です。 線路終端の横に券売機があり、1日乗車券も購入出来ます。 乗車ホームと降車ホームが分かれており、どの行き先の電車にも同じ場所から乗車する事になりますが、井原を挟んで一区間の違い(競輪場前・赤岩口・運動公園前)なので間違えて乗車しても傷は浅いです(笑) 時折、スピーカーから流れる上様による案内が聞けるらしいですが……
(えきまえ) 豊橋鉄道 東田本線の電停 電停はバリアフリーに対応していますが、車イスに対応できる車両がまだ少ないので車イスでの利用は問い合わせた方がいいです。 券売機がありますので乗車券も販売しています。 1乗車150円前払い制です。 3回以上乗車する場合は一日乗車券が400円で販売されています。 manaca事業者なので全国共通の交通系ICカードが利用できます。
駅が単線だから、ただでさえ遅い電車が入線待ちで更に遅くなる構造。 土地は開いてるように見えるので駅を複線にするか、手前に降車ホームを設けて客を降ろしてから入線するなど工夫してほしい。 市内線はスピードが遅すぎる。また、軌道の状態が悪くて乗り心地も悪い。これでは競争力に欠けると思う。将来が心配。
Here you can experience the very very slow old tram. It looks like 100 years ago in the Meiji Era. The price for one way is around 200 yen=1.8$.
豊橋鉄道東田本線の駅前電停。降車専用ホームには上りエスカレーターがあり、乗車専用ホームには階段で降りて降車専用から回る必要がある。 全国交通系ICカードを使用できるほか、1日乗車券や乗車券を券売機で購入することも可能。
JR名鉄豊橋駅に連絡したターミナル駅というか電停、豊橋鉄道市内線は東海地方唯一の路面電車、おでんしゃという飲食イベント電車を走らせているみたい、豊橋出身である松平健のPRアナウンスが電停に流れています
豊橋鉄道市内線の始発駅。吊りかけ駆動の路面電車が多数発着する。列車が接近すると表示器が点灯する。 JR・名鉄からの乗り換え時間は歩いて5分ほどだ。
なんという簡潔な駅名w 路面電車はいつまでも有ってほしいですね!