Momoi-wakare, Kuramahonmachi, Sakyo Ward, Kyoto, 601-1111, Japan
百井別れ is a Tourist attraction located at Momoi-wakare, Kuramahonmachi, Sakyo Ward, Kyoto, 601-1111, Japan. It has received 31 reviews with an average rating of 4.4 stars.
Monday | Open 24 hours |
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Tuesday | Open 24 hours |
Wednesday | Open 24 hours |
Thursday | Open 24 hours |
Friday | Open 24 hours |
Saturday | Open 24 hours |
Sunday | Open 24 hours |
The address of 百井別れ: Momoi-wakare, Kuramahonmachi, Sakyo Ward, Kyoto, 601-1111, Japan
百井別れ has 4.4 stars from 31 reviews
Tourist attraction
"関西北部代表として、日本の誇る(?)酷道、国道477号線のクライマックスがこちらデス。 京都イチの酷道ポイントの現風景に、一部の好事家のみですが、身悶え気味に烈しく感動するでしょう。百井方面への、明らかに幅員の小さな脇道クオリティかつ急角度でのカーブで、加えてオマケにスキージャンプ台と思うくらいの急斜面での山の中に入り込む方が国道として正解という、道としての品格?の落差に衝撃を感じられるところがスバラシイ!マーベラスなのデス。むしろこの状態を国として保存いただきたいと強く願う限りなのデス。 花背方面から普通のカーブのコーナリングと考えて百井方面に曲がろうとすると、谷へ転落する勢いでガードレールに激突デスので、サイドブレーキやクラッチテクニックでスピンターン気味に切り込まないと入れないのではという、一般道のルールを無視させられそうになります(←本気でこのやり方で侵入してはいけません。丁寧に2回切り返しをするのが世界標準になります) ただ、本気で百井方面に向かわれる際は、くれぐれも大型車やワンボックスカーはお止めください。離合不可、畑へ直行しかねないガードレール無しなど、途中で泣いてしまう箇所が頻発します。酷道愛好家としては、小型車かつ四駆を利用することが一番オススメナノデス。酷道を走る際のマナーとして、お気をつけくださいませ。"
"ここへ向かわれるのでしたらバイク、マウンテンバイク等小型車両及び自転車を勧めますが最低限で電動自転車やマウンテンバイクです。私は普通の段階付きスクール用な自転車で行きましたが坂が結構きついですし拳ぐらいの落石や大きめのアスファルトの剥がれがあり下りもタイヤが取られるような箇所が多いので路面状況に注意してください。あと百井別れから鞍馬方面と花脊峠方面へは路線バスや団体貸し切りバスも運行して居ます、離合できる箇所が限られますのでパジェロやテラノのような四輪駆動車はおすすめできません、乗用車でも離合はきついので注意してください、夏場は自動車のオーバーヒートにも気をつけてください、百井方面へは行ってませんがYouTubeに動画が上がってますのでそちらを参考にしてください。"
"四日市在住なら湯の山街道と言えばわかるかな?湯の山街道の延長という事で、三千院方面から行ってみたら、急な坂を上り下り、巨木は根っこから倒れてるわ、でっかい岩が落ちてきてるわ、えらい道を通り到着した所。そのままもっと進もうかと思ったけど、根性が尽きて鞍馬寺方面に。酷道の聖地って言われてるらしいけど、確かに酷道だわ。"
"前から来たいと思っており、ようやくタイミングが合った為訪れました。 私は軽で訪れた為、一瞬切り返し無しで曲がり切れると思いましたが、やはり無理でした(笑) 大きめの車だとかなり苦労することは必須です。 車も酷道にしては通る方なので、バックして切り返る際は、十分注意してください。"
"低評価の理由は怖かったから!ですね…車に乗ってる方にはオススメ出来ません!対向車が来たらヤバいです… バイクや自転車なら何とかなりますが…
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ"
関西北部代表として、日本の誇る(?)酷道、国道477号線のクライマックスがこちらデス。 京都イチの酷道ポイントの現風景に、一部の好事家のみですが、身悶え気味に烈しく感動するでしょう。百井方面への、明らかに幅員の小さな脇道クオリティかつ急角度でのカーブで、加えてオマケにスキージャンプ台と思うくらいの急斜面での山の中に入り込む方が国道として正解という、道としての品格?の落差に衝撃を感じられるところがスバラシイ!マーベラスなのデス。むしろこの状態を国として保存いただきたいと強く願う限りなのデス。 花背方面から普通のカーブのコーナリングと考えて百井方面に曲がろうとすると、谷へ転落する勢いでガードレールに激突デスので、サイドブレーキやクラッチテクニックでスピンターン気味に切り込まないと入れないのではという、一般道のルールを無視させられそうになります(←本気でこのやり方で侵入してはいけません。丁寧に2回切り返しをするのが世界標準になります) ただ、本気で百井方面に向かわれる際は、くれぐれも大型車やワンボックスカーはお止めください。離合不可、畑へ直行しかねないガードレール無しなど、途中で泣いてしまう箇所が頻発します。酷道愛好家としては、小型車かつ四駆を利用することが一番オススメナノデス。酷道を走る際のマナーとして、お気をつけくださいませ。
ここへ向かわれるのでしたらバイク、マウンテンバイク等小型車両及び自転車を勧めますが最低限で電動自転車やマウンテンバイクです。私は普通の段階付きスクール用な自転車で行きましたが坂が結構きついですし拳ぐらいの落石や大きめのアスファルトの剥がれがあり下りもタイヤが取られるような箇所が多いので路面状況に注意してください。あと百井別れから鞍馬方面と花脊峠方面へは路線バスや団体貸し切りバスも運行して居ます、離合できる箇所が限られますのでパジェロやテラノのような四輪駆動車はおすすめできません、乗用車でも離合はきついので注意してください、夏場は自動車のオーバーヒートにも気をつけてください、百井方面へは行ってませんがYouTubeに動画が上がってますのでそちらを参考にしてください。
四日市在住なら湯の山街道と言えばわかるかな?湯の山街道の延長という事で、三千院方面から行ってみたら、急な坂を上り下り、巨木は根っこから倒れてるわ、でっかい岩が落ちてきてるわ、えらい道を通り到着した所。そのままもっと進もうかと思ったけど、根性が尽きて鞍馬寺方面に。酷道の聖地って言われてるらしいけど、確かに酷道だわ。
前から来たいと思っており、ようやくタイミングが合った為訪れました。 私は軽で訪れた為、一瞬切り返し無しで曲がり切れると思いましたが、やはり無理でした(笑) 大きめの車だとかなり苦労することは必須です。 車も酷道にしては通る方なので、バックして切り返る際は、十分注意してください。
低評価の理由は怖かったから!ですね…車に乗ってる方にはオススメ出来ません!対向車が来たらヤバいです… バイクや自転車なら何とかなりますが…
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
南北の道路に、北北東方向へ抜ける細い道が接続する交差点です。 もちろん信号はありません。 その北北東方向の道路は、悪路で、原付では登り切れない急な坂があります。 百井別れを知っているかどうかで、京都人かどうかを識別できます。
車で国道477行くなら、多分何回か切り直しが必要かと。 バイクでも多分無理。気が付かなければ、自然と鞍馬寺へ向かってしまう。 鞍馬寺へ行く道の方が広くて、本線だと思うはずです。
自動車だと国道477号線よりも府道の方が圧倒的に本線だと勘違いします。 477号線へは物凄くきついヘアピンを曲がる必要があります。
酷道ファンの聖地。 百井側からなら曲がりやすいが、京北側から来る際は大きく右に膨らまないと軽自動車でも厳しい。
自転車で登るのは地獄ですが、その先の峠を超えると天国が待っています。
バイクのフルロックターンの練習によろしいかと。
運転に自信のある人は通って下さい。
酷道ファン憧れのスポットです
車では一度で曲がれない
タイトコーナーです
7563 reviews
68番地 Fukakusa Yabunouchicho, Fushimi Ward, Kyoto, 612-0882, Japan